自分に見合った顔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『自分に見合った顔』に投稿された感想・評価

これはミゲル・ゴメスの散漫パワーをもう開き直ったかのようにそのまま全開で放出した映画で、ソクーロフの『痛ましき無関心』のようであるが、テンションはジョニー・トーのホモソーシャル感に終始。
木と葉と土…

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