白雪姫をモチーフにした大胆な2部構成。三十路迎えた男子と7人の男たち。映画や物語の凡ゆる可能性を模索しながら遊び倒すユーモアと捻りが炸裂したファンタジー。ホント最初からミゲルはゴメスだったんだなぁと…
>>続きを読むオリヴェイラやペドロ・コスタに続き、今年はポルトガルの監督特集が多いな。
しかしまあ、よくわからんかったな!
最初出てきた鏡(鏡よ鏡…のイメージそのまま!)のゴージャスさは最高だったし、第一部の色…
すべてを理解することってそんなに重要じゃないんだな、とポルトガルの映画監督の作品を観るたびに感じている。
I always feel that It's not so important …
昨晩観てきたが、
私の勉強不足により
理解できず反省してる
ちょっと難解かも?
しかし
多くの子どもたちが登場する
第一部は
実にカラフルで楽しめたと思う
いきなり
トイ・ストーリーのアンディ…
グリム童話「白雪姫」をモチーフにした映画だったらしい。内面が子どものまま大人になった男たちの遅まきの成長譚か?寝ちゃったこともあってよくわからないうちに終わったが、これは起きててもよくわからなかった…
>>続きを読む七人のこびと。ポルトガルのフォークロアを見ているような(白雪姫はグリム童話)。宝箱から光。『黄金の馬車』や『ゲームの規則』などのルノワール。ジョアン・セーザル・モンテイロ。ルルド出身のラリユー兄弟味…
>>続きを読む© O Som e a Fúria | 2005