ソウル・フラワー・トレインの作品情報・感想・評価・動画配信

「ソウル・フラワー・トレイン」に投稿された感想・評価

AOI

AOIの感想・評価

3.7
【大阪に住む娘に会うため乗ったフェリーで出会ったあかねとの珍道中を中心とした人情話】

原作はロビン西氏のコミック、原作は未読だが、彼の絵のタッチはかなり好き🖋

虚しくて 腹立たしくて 切なくて 哀しくて 懐かしくて しょーもなくて あったかいお話
またこの洒落たタイトルも良い

ただ…現実だったら…結構キツい
娘に焦点を当てた描き方なら悶々とはしないだろう…いや、その方が良いという意味ではない

平田満さんのイメージは長年銀ちゃんだったけど、本作ではまさに天本のおっちゃんそのもの
これはひとえに平田さんの演技力なんだろうな
武藤

武藤の感想・評価

4.0
原作は、ロビン西さんの『ソウル・フラワー・トレイン』
期待度が高かっただけに少し残念。
大阪のディープな世界が表現されていた前半は楽しいが
娘が出てきたあたりからちょっと・・・。
物語は急速に失速していく。
大阪を案内する女の子が、かわいかった。
娘がストリッパーというのはキツイと思う。
うめ

うめの感想・評価

3.7
花電車は走る

誰も乗っていなくても

精一杯の自尊心と

たくさんの愛を詰めて

その

進む力を与えてくれのは

ずっと見守ってくれるあなた

私を抱きしめてくれるあなた

だから

私は頑張って走り続けてみせる



しばらく帰省しない娘を訪ね
大分から大阪へ向かう父親
重めな話でもあるのだが
大阪という場所のなせる技か
笑って許せてしまう空気が満ちている

平田満さん
あなたの笑顔には
見ている人の心を包み込む力がありますね

原作は読んだ事がないのですが
漫画ではどんな表現がなされているのか
気になります
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=U9P70_-XVUw
K

Kの感想・評価

3.1
ロビン西さんの漫画を実写化。ロビン西さんと言えば『MIND GAME』。少年ナイフの登場するオープニングがお洒落。天王寺。濃い大阪描写。タイトルの意味になるほど。父の行動を否定はしないけれど、やはり共感はしづらい。さまざまな生き方。人情系。
大学3年

大学3年の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

天王寺の撮影でガッツリカメラ見てきてる一般人とか、雨で全く聞こえなくなるセリフとかあってめちゃ低予算感!
やっぱこういう手作り感に慣れてないせいかうまく乗れなかったが、それを差し引いてもめちゃくちゃ面白い!

大阪の良いところと悪いところを両面見られるし、最後のシーンは最高だね。そこを持ってくるのか!!て痺れたね。

友情でもあり、家族愛でもあり。
2022Ⓜ︎125🎯

🍭🗼🌼🚃⛴🚲💴🔑🩰🕶


オトンが九州から大阪におる娘に会いに行く道中に出会う人たちと繰り広げられる
ほんわかハートフル物語。


後から分かるタイトルの意味ごと
めっちゃ面白かった〜🤣

「降ろしちくり〜‼︎」
オトンが娘のユキん家泊まって見た夢がちょっと怖かったw

最後オトンの言葉3150〜〜😭

ガイドのアカネ嫌いやったけど
ラストの告白で許す🤣

ストリップ劇場。
テンポも良くてストーリーも最高😆
笑いあり涙あり
こんな後味ええ映画ある⁉️
前情報もなんも無し‼️
たまたま観たらめちゃ掘り出しもんやった😆✨✨
バニラ

バニラの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大阪に行ったきり戻らない娘に会うためにお父さん平田満は大阪を訪れる。
娘もつ父親には厳しさもありそうな始まり。
大阪のギャル、アカネとの運命的な出会いはあり得ないけどストーリーには入れた。
「お祭りみたいな1日じゃなあ」大分弁も濃いくて、そやなあ。
3年都会で暮らせば娘にも秘密はあるだろう、まさかの現実を見せられた。
ネタバレ。

バレエダンサーの夢叶わずストリッパーへ転身となると父はツラすぎる。
正しい道って人それぞれの基準なので、娘ユキも輝いてて救われた。
「おひかえなすって」大分のデニーロ平田満が蒲田行進曲も演じて、カッコよかった。
家族ってやつはいろいろ大変だけど幸せなんだの結末、泣けました。
高得点。
koko

kokoの感想・評価

3.7
原作:ロビン西『ソウル・フラワー・トレイン』(同名単行本収録)
大の漫画好きで一時期は1700冊ほど所持していた私の人生ベスト漫画のひとつ。
ビニールがけの新刊を中身も知らず表紙のカラフルさに惹かれて買ったっけ。
それから14年。
何回読み直して何回泣いただろう。
6つの短編はどれも良いのだけど、中でも特にお気に入りだった。
父と娘の話にはめっぽう弱い。
このお父さんが堪らなく好きなんだ。

映画として改めてこの話を観て、うん、良かった。
他に何か言うことないのか、と自分でも思うが簡単に文章に出来ない。
平田満のお父さんが良かったし、娘さん役も美人で、漫画とは違うところもそりゃありつつだけど、原作を大事にされてる感じがして納得だった。
シンプルに、この作品を映画化してくれていたことが嬉しい。
最後の劇場でのシーンには、お父さんの気持ちと、娘さんの気持ちと、自分自身の気持ちが押し寄せて大号泣だった。
苦しくなるほど泣いてしまう。
でも泣いたあとは清々しい。

今日は久しぶりに漫画を読み直そう。
多分また泣いちゃうけど、良い一日の終わりになる。
大好きなロビン西の漫画実写化作品。
オトンが田舎から大阪へ娘に会いに来る道中に出逢う人と体験が関西出汁の効いたいい塩梅なハートフル感。ラストまでマジに愛せます

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