アメリカ人が三島由紀夫と日本人の精神や美学を描いた映画だと聞き、アメリカ人が作った日本に関する映画の大半が的はずれでひどいため、どうせ大したことはないだろう、まあ適当に観てやるか、と高を括って侮って…
>>続きを読むこれは「魂」の作品だ。あまりにも芸術的で、魂が込められていた。孤独の男が抱えるにはあまりにも残酷で、ただ弱くも、心を熱く生き抜いた。時代のエネルギーを感じてとにかく凄まじいのに、ただ孤独で複雑な感情…
>>続きを読む構成も美術も、展開の持っていき方も、全て好みすぎた。久々に心震えた。
石岡瑛子のアヴァンギャルドな美的センスが好きすぎるし、フィリップ・グラスの一見ミスマッチな音楽も、かえって作品の個性を際立たせる…
全共闘とか演説とか、実際の映像が既に出ている場面の再現は滑稽なほど戯画的でんおーて感じ 虚勢を張ったハリボテ、でも完璧なハリボテがゆえに呆気にとられるような閉塞感とそこから生まれる幻覚のような虚構…
>>続きを読むエンドロールは言葉が出てこなかった
すごく引き込まれたし画と三島由紀夫が放つエネルギーが凄まじい、三島自身が自決に至るまでの彼の想いや美意識など凡人には到底理解できないところがあると思った
でもやは…
三島由紀夫は苦手なのだけれど、特典映像を見たら石岡さんも同じ理由(目立ちたがりで俺が俺がって感じ)で苦手だったと言っている。
当時の人も彼のことを寒いなあと思っていたのだなと思いつつも、
でも、な…
© 1985 The M Film Company