コンテポラリー・アートを代表するマシュー・バーニーの「性の曖昧さ」をテーマとした長編映画シリーズ『The Cremaster Cycle』
セリフのない奇妙で幻想的な5つの物語。その1。
来週から…
マシュー・バーニー、現代美術の人でこの作品も映画じゃなくていわゆるビデオアートっていうジャンルのそれなんですけども。
バークレーもそれなりに見るようなミュージカル映画好きで、なおかつ現代アート的な…
アイダホ州のアメフトコートで繰り広げられるバスビー・バークレー調のミュージカルで一切踊らないというのが一番シニカル。子宮の中なのかフェミニズムなのか閉塞感のある飛行船内部と、性器らしき幾何学模様を作…
>>続きを読むYCAM爆音映画祭特別編:35ミリフィルム特集にてクレマスターサークル一気見!!!
いま思えばこの1が一番見やすかったと思う。ストーリーはないと思うが、それぞれのシーンの繋がりが非常に分かりやすい…
土日でクレマスターシリーズ1〜5までをぶっ通しました。
メモ的になる気はするが一応全部感想かきます。
葡萄から瞳、そこからアメフトのフィールドへと青い球体のイメージでつないでいくシーンが好き。
ハ…
マシュー・バーニーの伝説的映像作品『クレマスター』シリーズ東京上映@写真美術館
1〜3まで6時間ぶっ通しで見てきました…
アートフィルムなので正直評価不可能
空中に浮かぶ二隻の飛行船、大量のぶどう…
5部作の中では1作品内での一貫性が最もあるのがこれ
バーニーのつくる映像で表現される彫刻構造
12345で見たが製作順は41523
その順の通りCGや金のかけ方で後期のがクオリティがあがっている、…