ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ
「櫛(眠りの博物館から)」
ストップモーションパートが、実写パートで眠る女性が見ている夢ということなんだろうけど、これがまたよく分からない。
今までの作品と比べあからさ…
"櫛(眠りの博物館から)"
官能的な作品だった。実写とアニメが融合し、現実と夢が交錯する。幻想的な悪夢と例えるべきか。画がとても美しく、奥行きといい森の表現といい、更に赤と緑のコントラストが非常に…
「櫛(眠りの博物館から)」、「人為的な透視図法またはアナモルフォーゼス(歪像)」、「インアブセンティア不在」、「ファントムミュージアム ヘンリーウェルカム卿の医学コレクション保管室への気儘な侵入」が…
>>続きを読むAmazon Prime Video(『ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ』)で鑑賞。
櫛やブラシ、ぐっすり眠る女(J. Constantinides)、梯子だらけの夢らしき場面……惹き込まれるけど、解ら…