ショブってズボるというパワーワードが最高すぎる。
鬼畜で極悪なレイプ魔の江野と108人目の犠牲者ワキガのメイドの純愛にちょっと感動してまう不思議な映画。
宇野祥平はこの手の役ほんまにリアルで上手い。…
めでたく10周年を迎えた強姦魔の108人目記念日に密着する異常モキュメンタリー。
エロとモキュメンタリーの親和性は強すぎてAVがよく取り入れてるもんだから、AVで見たやつ!って感覚は付いて回っちゃう…
ずっと気になっていた怪作。
冒頭からずっと胸糞なんだけど、
宇野の演技が凄すぎて、たまに笑い出るっていう、なんとも不思議な感覚になる映画。
AVみてるようで、そうじゃないような。
いや、もう宇野は…
2011年邦。10年間で107人を強姦し(うち6人は事後殺害)、108人目の犠牲者をメイドのみーむーちゃんと決めた自称「悪人」から、『実話クライム』編集部に、自分を取材するようにとのビデオレターが届…
>>続きを読む久保山智夏がメイドやってて、宇野祥平にセクハラまじりの罵倒されるのワロタ。
白石晃士作品の醍醐味としての「欲望剥き出し人間」、さらにそのクソ過ぎる存在が全肯定される物語。
でもこの作品は最後にそ…
強姦魔の江野くんがズボり(強姦)生活10周年&煩悩の数と同じ108人目に、好みド真ん中の可愛くてワキガの女の子を強姦する様子を白石くんに撮影させてたら、その子はずっと彼氏欲しくてエッチしたくてってな…
>>続きを読む過去10年間に渡り、107人の女性を強姦したと自慢する男から送られてきたビデオテープを見た編集者とルポライターが彼の取材を敢行するという話。
監督は「オカルト」等の白石晃士。
「蝶の様に舞い、犬の…
白石監督の超悪人からのビデオ
2011年12月29日 18時46分レビュー
アートポート提供。脚本編集監督白石晃士。
今もオリジナルビデオ業界をまたにかけ、アイドルムービーからホラー…