午前一時に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『午前一時』に投稿された感想・評価

第30回東京国際映画祭 ユース部門作品 声優口演ライブ

「午前一時」なのに真っ昼間の明るい中でのロケはさておき、酔っ払ったチャップリンが家に入って、ベッドに辿り着くまでのドタバタが、どれを取っても…

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たご

たごの感想・評価

3.4

東京国際映画祭にて

チャップリン役:平田広明

明るいけども午前1時、
タクシーに乗せられ家に帰り、
眠りにつこうとする酔っ払いの話。

出演者は(運転手と)チャップリンだけ
役者泣かせの一人芝居…

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たくさんのチャップリン映画の中でキャストが一番少ないのが今作(^o^)/

そう、出てくるのはたったの2人(^◇^;)

冒頭に出てくるタクシー運転手🚕は、チャップリン作品の常連キャストでもあり助監…

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「チャップリンの短編は『勇敢』とか『冒険』とか『犬の生活』なども面白いけれど、これが一番好き。酔っ払ったオッサンがベッドに入れないというだけなのに爆笑する」
てぃだ

てぃだの感想・評価

4.0
ほんと終始何しとんねんチャップリン状態wwwwwチャップの短編の中で一番好き。もうとにかく早く寝たいのになかなか寝れない日ばっかが続いてイライラするとこれを思い出すようにしている(大嘘)

午前1時。そう、もう寝る時間なのです!寝たいんです。眠いんです!でもなかなか寝床につけな〜い!って作品です。

今作品のチャップリンは活動範囲が実に狭い。家の中ですからね。といっても次々やってくる笑…

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早速、車を降りようとする所から面白い。
自宅に入ってからもツッコミを多く入れたいぐらいありました。
酔っぱらい芸だけに、したいことが中々成功しません(*^-^*)

1回目
酔っ払いチャップリン奮闘劇。
階段から落ちるシーンはいくつもバリエーションがあり面白いです。
ベッドのシーンは結構な長回し撮影でした(^^)

午前一時、酒に酔って帰ってきた男が眠りにつくためベッドへ行く。
ただそれだけ。それだけだがその道のりは苦難の連続だった。
冒頭のタクシーのシーン以外は出演者一人、台詞なしで進んでいく。
チャップリン…

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コ

コの感想・評価

3.6
デロデロに酔っ払ったチャップリンが寝室に向かう話。
たった内容はこれだけなのに、道具、体の動き、効果音をうまく使うだけでこれほどにも濃いものになるのか…

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