るろうに剣心 京都大火編の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

"子に恨まれんとも 孫の世のため"

【STORY】
　政府に恨みを抱えた狂人・志々雄真実により傷つく人々の様子を見かねた剣心は、単身で京都へ向かうが…


【一言まとめ】
●名ヴィランを怪演！藤原…

• #つくね用:2014年製作
• #つくね用:2014年公開
• #つくね用:日本映画
• #つくね用:日本実写
• #つくね用:アクション
• #つくね用:シリーズ第2作
• #つくね用:ワーナー
• #つくね用:漫画原作
• #つくね用:佐藤健
• #つくね用:藤原竜也
• #つくね用:武井咲
• #つくね用:青木崇高
• #つくね用:江口洋介
• #つくね用:神木隆之介
• #つくね用:土屋太鳳
• #つくね用:剣士
• #つくね用:侍
• #つくね用:忍者
• #つくね用:火事
• #つくね用:100KMark超え

アクションがいいのは相変わらず。武井咲の薫に慣れつつあるがなんか微妙。狸顔にすべき、有村架純とか。実写となると薫とか弥彦の馬鹿さ加減がより目立つ。速攻死ぬだろ。それに逆刃刀とはいえ流石に死ぬだろ、撲…

剣折れてるのにカチコミにいったシーン、最高のアクションでした。


最後の男と佐藤健、大友監督、龍馬伝を思い出しますね。

ししおのテーマソングも壮大、ししおかっこよくて笑うし、藤原竜也って顔見せ…