キッズ・リターン 再会の時の作品情報・感想・評価

キッズ・リターン 再会の時2013年製作の映画)

上映日:2013年10月12日

製作国:

上映時間:107分

2.6

「キッズ・リターン 再会の時」に投稿された感想・評価

前作より深みがなくなってしまった。
と思ったら北野武監督じゃなかったか。
kei

keiの感想・評価

3.0
内容的にはには普通。北野監督へのリスペクトも感じるし、そこそこいい映画。

キッズリターンの続編ということで作らなければ。うーむ。

このレビューはネタバレを含みます

北野武流の「友情」を描いた作品。

この作品には「俺達、友達だよな?」という台詞に代表されるような、友情を「確かめ合う」シーンは殆どない。「友情」を楯にして何かを要求したり押し付けたりする場面もない。

友情とは、自分の相手に対する気持ちである。そのために大切なのは「相手に合わせる」ことより「相手をリスペクトする」かことである。

それが、この作品のメッセージだと思う。

だから、これは大好きな作品。

jonajona

jonajonaの感想・評価

1.8
DASOKU オブ ザ DASOKU!!

一応見たけど絶対観なくていい。
リメイク作品かと思ったら続編!?正気かよなんで作ったんだどんなチャレンジャーだよっ!という感じ…あの二人の物語は続編なんかで片付けてほしくないし、ラストの素晴らしさをこれを見たら塗りつぶされるようでヤダ(ならなぜ見た…)。
頭の中でリメイク作品だと改変して見ました。
YURI

YURIの感想・評価

2.0
間違えて、続編借りてしまったので、、、
続編をいきなり見たからか、よく分からんかった。。。
あっこれ前作とキャスト違うのか…!

前作に特別な思い入れはないので、監督が別人でも、主役の2人が別人でもあまり意識せずに見られた。
前作から10年後を舞台にしている映画だが、現実では17年もの時が流れており、さすがに同じキャストでやれるような時間の隔たりではないから、キャスト交代は自然な流れか。
前作との連続性もなく、そこが逆に前作との間に横たわる10年の時間を感じさせる。
ボクサーとしてはいまだ成功できず、ジムの会長からかませ犬として扱われているシンジ。
一方、刑務所から出所したばかりのマサルは、ヤクザを取り巻く環境の変化を目の当たりにする。
そんな悪友2人はふとしたことから再会を果たす。(思えば前作でも再会はしていた気がする)
10年経っても生き方を変えられない不器用な男たちの物語。



3/10 キッズ・リターン 再会の時 録画
初公開時の映画館(テアトル新宿)で鑑賞。

北野武監督の秀作『キッズ・リターン』の続編として作られたが、どうせ続編を作るのだったらオリジナル・キャスト(シンジ=安藤政信、マサル=金子賢)に演じてもらいたかった。

また、『キッズ・リターン』の10年後との設定のようだが、平岡祐太と三浦貴大が若すぎて、安藤政信と金子賢のその後の話とは見えなかった。これまた残念。

確かに、映像的には北野武監督が描いたようなショット(自転車が陸橋を上っていくのをカメラが追っていくシーンなど)が見られるが、物語は『キッズ・リターン』からつながらない。
しかし、この映画は、「『キッズ・リターン』を観ていることを前提としたような作り」になっているので、北野版を観ていない観客がどのように感じるのだろうか?

中途半端な続編だったが、倉科カナの可愛さは目を見張るものがありもっと観ていたかった気がする。

このレビューはネタバレを含みます

 マサルとシンジが10年後に再会して、これまたそれぞれが試練にぶつかっていく。

 前作でボクシングも辞めヤクザも辞めた主人公たちが校庭で「マアちゃん、俺たちもう思っちゃったのかなぁ」「バカ野郎! まだ始まってもいねえよ」というエンディングがなかったことになっているのか。
 マサルは刑務所から出所するところから物語が始まります。時代はもうヤクザの時代ではなく食っていくのに大変なヤクザたち。そしてシンジはボクシングをやっているけど毎回格上の相手ばかりで咬ませ犬として負けてばかり。そして警備員のアルバイトをしている。
 前半はそれぞれの現在を交互に描いていきます。

 シネスコの横長の画面にシンメトリーな構図は視覚的にカッコよくて、その中央を人間が歩いているとかってカットや自転車で走ってたりするシーンはよかったです。メインテーマもカッコよくて、これが流れるところは上がりました。それとボクシングシーンも迫力あって役者さん頑張ってるのが伝わってきてよかったです。

 けれど話は単調だし、【キッズリターン】という冠をつけている以上、別監督別キャストでやる意味とはなんだったのかが見いだせなかったです。 

 この映画に出てくる脇役たちはみんな凶暴的でシンジの同僚の警備員なんかは語尾に絶対「バカ野郎」をつけて仕事もやる気なくて毎回絡まれてます。この絡まられる描写も長いことじーっと映してますが、笑う所なのかなんなのか戸惑いながら見てました。
 マサルの子分の男も恋人には常にきつくあたっていて何でこの2人付き合ってるのかわからなかったり。誰に対しても「何だこら!」と怒鳴っている。よくこの映画が始まるまでの人生で酷い目に遭わなかったなと感心する生き方でした。常にイライラしていてカルシウム不足の男。

 マサルは厳しいヤクザ業界でビリヤード屋からお金巻き上げたり、かつての仲間に挨拶したりして。このかつての仲間がカタキ役となって主人公たちを苦しめる存在となりますが、その抗争もよくわからないし。お互いどう利害関係にあるのかがわからないため、主人公の小さい組が襲われて復讐に燃える主人公を見ても何の感情も動かなかったです。むしろこの人たち何で争ってるんだろう? と疑問でした。
 シンジはマサルと出会って再びボクシングをやる決意をして練習をする。この練習を再開したりボクシングで勝ち上がっていくモンタージュはメインテーマの盛り上がりとともに上がる演出だったと思います。ところが眼の様子がおかしくなって……。

 シンジにはお洒落カフェを経営する恋人みたいな存在がいますが、彼女の描かれ方も微妙でボクシングの試合を見ないというこだわりがあるという説明があって、最後にボクシングのチケットをもらうというシーンがあるのに。それでもう終わりというのも謎でした。
 マサルの子分も何で狙われてるのかわからないし、恋人に罵声を浴びせてると思ったら急に大事にして彼女を守るために行動したりするしで、全員が中途半端な描かれ方なような感じでした。

 青春ものとしての爽快感もなく人生の厳しさ辛さも感じにくくて何を見ればいいのか困る映画だったと思います。
さち

さちの感想・評価

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全く別物。途中倉科カナちゃんの天使のような笑顔と罵声に安堵しながらも残念ながら途中で断念🤦🏻‍♀️

平岡祐太がシンジなのはまだわかる、が!三浦貴大のマサルは無理がありすぎる。性格変わりすぎやろ😂「お久しぶりっす」みたいなこと池内博之に言ってたけどあんた誰よ状態でフランス映画とかの関係性察して手法とはわけが違うので全然面白くない😂
試合シーンは良かった。

マサルは迫力不足。

ダレトク!?
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