TOCHKA(トーチカ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『TOCHKA(トーチカ)』に投稿された感想・評価

デュラスを追いかけた7月の東京で、たまたま上映されていた。超レア上映。はじめて行くシネマリスで、観た。

一度観ただけで、この作品について何かが書けるとは思わない。そう思って、二ヶ月近く放置している…

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ギリギリまで研ぎ澄まされているが露悪的ではない、というレビューに共感。ここでいう露悪さとは、作り手の無意識下の下心のようなものとも言い換えられる。例えばシラートのような…。それが清々しく無いにも関わ…

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 ヴィデオによって撮られた果てしないロングショットとそれに被さって流れる外界の音や演者の声。画面を眺める主体からいつの間やら音を聞く主体へと変容し、また画面へと引き戻される。律儀に切り返されて会話す…

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白
5.0
画面外の音がトーチカの闇に響く。音が映像に先立つ一人称の語りとなって時間を支配する。映画は見るものという常識を覆す体験。

思っていた映画と全く違った。シネフィリーな運動を捉えるのかと思いきや、一気にテキストへ重心が傾く。言うのも憚られる無惨な光景に、驚くしかなかった。映画をめちゃくちゃ観てきた人が撮ったようにも、観てき…

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5.0

映画を見ること=暗闇で光を見つめる行為だとして、今作の認知が歪むような長回しで真っ暗な画面に微かな光が浮かんでいるその光は映画の臨界点だと思う。
シネマリスの帰りにケヴィン・ドラムのSheer He…

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o
3.9
朽ちたトーチカのもとで偶然出会った男と女がそれぞれの過去と現在を交差させる話。
藤田陽子のマウンテンパーカーの鮮やかな赤。
k
-
果てしないロングショットに衝撃を受けた。
とんでもない映画。
鹿野
-

覗く行為がトーチカの暗い闇を通して行われることで狙われている・暴力性を伴う行為であることがわかる。しかしトーチカの中にいる者も狙われている。そもそもトーチカは敵が上陸してきた際に活用される砦であり特…

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匿名
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なんとなく予想はできるもののその緊張感、緊迫感はある。最初と最後に会話がないのは印象的

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