
数十年続く雑誌、LIFE!の廃刊が決まり、有名レジェンド写真家ショーンからのとっておきの写真が撮れた、No.25を見てくれのメッセージとネガが送られてくるがNo.25だけが見当たらずデスクだけでなく…
>>続きを読む前向きになれるなかなかの良作👏
ベン・スティラー監督・主演作
短編小説『ウォルター・ミティの秘密の生活』を原作とし、1947年公開『虹をつかむ男』のリメイクという立ち位置の本作。
ウォルターのよ…
これはめちゃくちゃ好き
ラスト表紙の写真が出てくるところなんて鳥肌立ってしまった
To see the world, things dangerous to come to, to see beh…
1回目は高校生の時に映画館で見た。
30歳になった今いろいろあり来月アイスランドへ行くため、調べていたらこちらの映画のロケ地のほとんどがアイスランドだということで2回目鑑賞。ラストはうっすら覚えてい…
このレビューはネタバレを含みます
Amazonでレンタルを買った。
作品とは関係ないが、日本語吹替が酷すぎて字幕買い直した。
少し難しかったけど良い映画だった!冒険譚。
・To see the world(世界を見よう)Thin…
いい意味で期待を裏切られた。
なんとなくずっと見たかった映画。
ものすごく感動!!!というわけじゃないけど、人生っていいなって思える。
見る時の気持ちやそのとき悩んでいること、時代とかで大きくこの…
このレビューはネタバレを含みます
公開時以来の鑑賞。
何度も電話や無線で連絡を取ろうとする姿が現代の私たちの楽な方法で、その先に変化はなくて。ショーンを探す過程の経験がウォルターの状況だけでなく、マインドも変化させてるのが表情や言葉…
このレビューはネタバレを含みます
財布に挟んだお食事券とかを見失ってしまう自分には他人事と思えなかった。
風景が綺麗。ショーンとトッドが良いキャラ。ユキヒョウの時のショーンのセリフも良かった。
終盤の展開を思うと普段のウォルター…
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