小松菜奈さんを初めて観た映画で、あまりの悪魔的な魅力にやられました😰🏳
独特なオールド感漂うノリでずんずん話が進んで行きます。とにかく汚い役所さん、手を汚さない妻夫木さん、末恐ろしい小松さんそれぞ…
自宅で鑑賞
ガチのドラッグ映画
異常なカット割スピードの編集と気の狂った登場人物たちにクラクラしてくるが見てると段々心地良くなってくる気がする。
今じゃ絶対撮れない生々しい暴力描写も含めて平成後期…
不在の中心と破綻した動機を描いてるところに関してはモロにフィンチャーっぽさがあって好みのど真ん中なんだけど、偽タランティーノみたいな編集にちぐはぐさを感じてしまって序盤から微妙にノれないままズルズル…
>>続きを読む(C)2014 「渇き。」製作委員会