シリアルキラーの犯人役のモラハラ臭とサイコパス感がいかにも絶妙だった。
終盤のニコラスが犯人にカマをかけて、犯人が激昂して口を滑らした時の周囲の反応が見もの。
そしてエンドロールが被害者の女性達の写…
ヒヤヒヤしました…
体を売りたくて売りたい人なんていないと思ってる派なんで…(でも売らなきゃ生きていけないとか、他の稼ぎ方がわからないとか…理由は色々とは思いますが)悲しかったです。
そして、そ…
『実録シリアルキラーを追いつめろ』
こういう実話をベースにした映画はたまに見てしまう。
エンタメ映画とは違った見方で観るので評価点はだいたい4未満におさまる。
最初から犯人は出ているので、古畑パタ…
本日のテーマ「ニコラス・ケイジ」
実話を題材にした作品。
1980年代に、シリアルキラーであるロバート・ハンセンが起こした事件です。
👮ニコラス・ケイジが刑事役で出演しています。犯人役は、👓ジョ…
実話
エンディングに、
ハンセンは17件の殺人と30件のレイプを認めた
余罪があると考え今も捜査中
自白を考慮し、シンディのレイプと以下の殺人のみ問われた
ジョアンナ、…
実話を元にした映画
胸くそ悪いシリアルキラー役のキューザックと刑事役のニコラス・ケイジの最後の熱の入った演技に熱くなった。
追いつめて追いつめてやっと…
ケイジの奥さんの言葉が印象的だった。「法…
「法律は不完全だから」
“羊を狼の中に送るのと同じだ”
マタイによる福音書
事実に基づく映画である
アラスカ州アンカレッジ
1983年
シンディ
唯一殺される前に助け出された
ジャック
…
とにかく犯行シーンが胸糞悪い。犯人の態度にも腹立つけど、奥さんのシンディへの配慮を欠いた発言にもドン引き。わざわざ大声で言うこと?シンディの行動には終始ハラハラしたけど、彼女が壮絶な幼少期を経ている…
>>続きを読む実話に基づいたサスペンス映画だが、序盤から犯人が判明してる、警察も目星が付いている作りで如何に殺人罪を立証するかに重点が置いてある。99%黒に近いが物証がないので殺人で検挙できないのはしょうがない…
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