内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『世界にひとつのプレイブック』のデヴィッド・O・ラッセル監督が、79年にアメリカで起こった汚職スキャンダルをクリスチャン・ベイルほか豪華キャスト共演で映画化…
絶対面白くなる要素が揃っているにも関わらず、最後までパッとしない印象だった。おそらくキャラ設計とその表出化に問題があると思う。
名俳優たちの演技を見るには絶好の作品だが、登場人物たちの人生を追体験…
実話に基づくのか〜
すごい。普通に感心してしまうわ。
詐欺は完全なる犯罪だし全く褒められたものじゃないけど、殺されるって時に計画を閃ける度胸と頭の回転の速さと生への執着は見習いたい…真似できるもので…
どこまでが脚色演出でどこまでが事実なのかは分からないですが、やってることがやばすぎて分からないけどスリル刺激が時間差で来るのでこの尺?なのかなとも考えられるが
それにしても逆に捉えると演出に目がいく…
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