キャストが豪華すきてビックリ。
そして、みなさん気合いが入った演技でした。
なんか個々が気合い入れてる感があったんだよなー。全体としてのまとまった雰囲気、70年代の空気感みたいなのはなくて…自己主張…
題名とカバーに惹かれて
前から気になってたので鑑賞♪
皆んなが書いてるみたいに、全然ハッスルしてないwww もっとどんでん返しやら恋の三角関係のドロドロやらでもコメディな部分とかも勝手に期待して…
しょっぱなで、度肝を抜かれる。
クリスチャン・ベイル、あんたやっぱ凄いわ笑 バットマンでムッキムキになったりマシニストでガリガリになったりと。今作ではダブダブのだらしないお腹。ホントプロ根性だな笑
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FBIと詐欺師カップルの大掛かりなハッスルを軸に人間の本質をジョークを交えてテンポよく展開する。自分と周囲を騙して人生をサバイブする人間の本質が凝縮したトイレで妻と愛人が本音を吐露し合うシーンは壮絶…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『世界にひとつのプレイブック』のデヴィッド・O・ラッセル監督が、1979年にアメリカで起こった汚職スキャンダルをクリスチャン・ベイルほか豪華キャスト共演で映…
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