女たちの戦い
仕事の成果を横取りされたり嫌がらせされたり
上司を殺してしまう女
でも答えがわかるまで
何度か「あれ?やっぱりほかのひと?」と思わされておもしろかった
後半とてもヒッチコックだった…
えー!?双子の姉は本当だったの?でも、双子の姉は死んだんじゃ…。じゃあ、お墓にいたのはあれは誰?で、モヤモヤしてたら、THE END…。んー。女同士のこういうサスペンスは好きなので、尚更惜しかったな…
>>続きを読むそういえば見たなぁ、この映画。
ノオミ・ラパスもレイチェル・マクアダムスも好きなので、そんな2人のサスペンスなら見るっきゃないと思いまして。
とにかくノオミの追い詰められっぷりがかわいそうなくらい…
結論から言えば上司も殺して、助手も殺したって話し。刑事にバレたかは謎だけど…
夢と現実の切り替わりが多いので、モヤモヤするし、混乱するけど良いサスペンス。
撮影とか音のハメ方とか昔っぽくて好きか…
ストーリーはいい。
女の仕事や恋愛における妬みがよく出てた。
でも女同士にしても距離感が近すぎる。いつでもキスできそう。
あと中盤あたりで黒髪の方が陥れられてショック受けてたあたりのBGMがなん…
トリックはわかったが、あれこれ考えちゃう。
2分割始まった途端、あ、これはバレエ見せてるけど犯行してるやつだな…とすぐにわかるし、アシスタントのダニがなにかに気づいてることもかなり親切に示されてる…
構成も美術も脚本もトリックもすごくクラシックな感じがした。悪く言えば古典的すぎて退屈。
マクアダムス氏はとても美しかった。そしてとても性悪が似合っていた。彼女への鬱憤が溜まりに溜まったから殺人シーン…
途中まで面白かったけど、終わり方に謎が起こるところが好きじゃなかった
夢か妄想か現実なのか
観客の解釈に委ねて 謎をあえて残す目的なんだろうけど
はっきり真実を知りたかった
デパルマていう監…
大手広告会社の重役で野心家のクリスティーン(レイチェル・マクアダムス)。彼女の有能なアシスタントのイザベル(ノオミ・ラパス)はクリスティーンに任されたロンドンのプレゼンを成功に導く。しかしクリスティ…
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