なんだこのユルさは、最初から最後までユルユルやないか。
日本はダメだなぁーーって思うけど、そんな自分が1番あかんやろっていう、よく自分でもよく思うときあるから共感できる。
最後の父親が店頭で寝てるシ…
大学を卒業しても就職せず、自宅でぐうたらしているタマ子の日常を描く。
とにもかくにも前田敦子のふてぶてしくもキュートなたたずまいが最高!どこにでもいそうな自然さと街中を自転車漕いでるだけで画になる…
いやー、これはちょっと衝撃的。前田敦子じゃないと絶対に成り立たない78分。何をどうしたらこんな映画が生まれるんだろうかと呆気に取られた。ひとつだけ言えるのは、なんでもない食事シーンの料理がうまそうな…
>>続きを読む『もらとりあむタマ子』製作委員会