謎の物体が次々に人を襲い、溶かすパニックホラー。
主役と思っていたキャラがあっさり死んだのは驚いた。
キモグロい映画ではあるし、ど定番な展開かもしれないけど、そこにも光る所があってまぁ面白かった。
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今の時代からするとオチが読めすぎる所でどうしても評価下がるが80年代王道アメリカンパニックホラーを楽しみたい方にはぜひオススメできる。badのMichael Jackson的ファッションも◎
関連…
TwitterのTLで話題になっていたのでTSUTAYAで借りてきて鑑賞。
触れるものは片っ端から飲み込んでいくブロブの忖度のなさに清々しささえ感じる。近頃のクリーチャーは空気を読んで動くこと多い…
再見。この事態の黒幕と設定されている科学者の喋り方とラストの牧師の演説の声が驚くほど似ているのは、彼らが幻視する風景が政治的か宗教的かの違いこそあれよく似ているからか。脚本に参加したフランク・ダラボ…
>>続きを読む1988年のチャック・ラッセル監督作品。
カリフォルニアの田舎町に隕石らしきもの降ってくる。中から出てきたのはブヨブヨ(blob)した謎の生命体で、手当たり次第に人間を捕食して成長する。パニック状…
ソイツは夜中の3時にパチッと急に目を覚ます。寝静まった家の中をそろそろと歩き出す、物音も立てずに。
おお、そして得体の知れないナニモノかが天井高くから素早くバサッと舞い降りてソイツの体全体を包み込む…
宇宙から飛来したという謎の軟体物
スライム状のモンスターが人間たちを襲って、
ドロドロに溶かしていくパニック・ホラー映画
ホラーは生き残る人間・死ぬ人間って定石あるけど、
この映画だと割と容赦なく…