やっと観たかった作品を。イタリアらしく愛や女を題にしたイタリアの巨匠達によるオムニバス。2枚のディスクだったので2日に分けて見ました。
1章 モニチェリ監督。
可愛い、可愛いすぎる。
最後の最後が…
時間も忘れて一緒にいたいのにどうしてもあべこべになってしまう新婚夫婦とか全然素直になれないムッツリ博士はキモいけど気持ち分かる
ひとりひとりの物語
知的な雰囲気がゼロだった「人間喜劇」が退屈しな…
題名の中にある「ボッカチオ」は、14世紀イタリアの小説家であり、例の有名な『デカメロン(十日物語)』の作者である。散文文学作品『デカメロン』は、フィレンツェに発生したペストを避けて、その郊外に逃れ…
>>続きを読むソフィア・ローレンとの重婚が世間を騒がせた当時のイタリア映画界の重鎮カルロ・ポンティ製作の下、マリオ・モニチェリ、フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ヴィスコンティ、ヴィットリオ・デ・シーカ(「自転車泥…
>>続きを読むひとまずお目当ての第2話『アントニオ博士の誘惑』を鑑賞。
巨体の女性が好きなフェリーニの性癖丸出し作品だった…
ストーリーテラーの天使の女の子がかわいい。
左右対称の映像が多くて、ちょっとだけウェス…
イタリア映画界の4人の巨匠が、お気に入りの女優を起用したオムニバス作品。かなりゴージャス⭐︎
「レンツォとルチアーナ」
監督:マリオ・モニチェッリ
訳あって会社に秘密❤︎新婚さん
会社もデート…