地球の寿命は尽きかけていた。
居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。
彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない…
映画的感想
描写としては地球人がほとんどたどり着いたことの無い宇宙をリアルに描いてる点がすごいと思った。クリストファーノーラン作品の代表作なだけあって現実離れしているストーリー性や映像技術に感心した…
スイスに行く飛行機の中で見て、
スイスのゴルナーグラートから見る景色がまるでインターステラーの水ないところみたいで、
旅行の思い出とあいまって好きです
時間軸ばぐっている系が刺さりやすいので
これ…
壮大なストーリーと本当に宇宙空間にいるかのような浮遊感、169分と長尺なのに飽きさせない展開等々凄かったのはわかる
でも、私はノーラン作品との相性よくないのかも……
後半のSF過ぎる展開に何故?と…
前半なかなか宇宙に行かんなあとダラダラ見ていたら家を離れて5秒で発射。
最後のシーン、四次元をクリストファーノーランが表現するとこんな感じになるんだなという感想。時間軸を座標のように指定して飛べて、…