1974年製作公開。原作篠原とおる。脚本神波史男、松田寛夫。監督野田幸男。公開当時、番組が変わる都度東映の映画館には通っていた筈なのに観ていなかった作品。そのうちキネマ旬報辺りで騒がれ出したのだが観…
>>続きを読むセックス!バイオレンス!セックス!バイオレンス!半端な破茶滅茶なんて要らない(道徳!?倫理!?を遠くの彼方へ吹き飛ばす)!丹波の圧!室田の圧!赤いワッパ!赤いピストル!赤い警察手帳!かつて日本にはこ…
>>続きを読む東映ピンキー・バイオレンスっていう言い方をするそうなんですが、「サソリ」シリーズに似ていながらも、またちょっと違ったエログロアクションが楽しめる作品です。まあ、かなりのトンデモ映画なので観る人を選ぶ…
>>続きを読む‥‥‥‥😑😑😑😑
なんか皆さん高評価な方が多いみたいですけど、「さそり」意識丸出しでしかも主人公の赤いのが全然魅力が無い‼️‼️
梶芽衣子には遠く及ぶはずもなく、麻宮サキじゃあるまいし赤い手錠ヨーヨ…
手錠と書いてワッパと読むw
郷鍈治、悪いねーw 出所した日にストッキングかぶって強姦とか、真面目になる気は全く無しw それでいて、人質逃がそうとした弟を殴り殺して号泣って、だったら真面目になれよ、…