哲也の怒りのライフルが火を噴くと、撃たれた奴の肉片が後ろの壁に付着する。凄まじい描写に驚く。そして、次々に血祭り。そのたびに、内臓が飛び散りドテッパラに穴が開く。バイオレンス・シーンの極致。ここには…
>>続きを読むもっとおもしろくなりそうなのにそれほど盛り上がらず終わってしまった。
耐えて耐えて耐えて、最後に銃を撃てば無敵!というのはお約束の展開で良いとしても、プロハンターという個性を活かすのはせいぜいお手製…
米軍基地周辺のアメリカナイズされた無国籍感溢れる無法地帯。暴力とレイプ、恐喝と略奪が蔓延る町を、長谷部安春監督がエログロ強めなバイオレンスタッチで描く。内臓が飛び散るスプラッターシーンは成功している…
>>続きを読むアラスカ帰りのテツヤ・ワタリが妹を死に追いやった暴走族達にライフル片手で復讐する日活アクション。序盤、空港の荷物検査にもライフルを堂々と持ってきてますがこの時代は色々緩かったのでしょうか(笑)。
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べーさんもまだルーキーで、「ニューアクション」もどれが進むべき方向なのか、手探りの中の作品だと思う。
脚本は「狙撃」直後の永原秀一と中西隆三の共作、69年という時代背景から見ても、基地の町福生が舞台…
尾藤イサオのシャウトで始まるオープニングやばい。藤竜也率いる悪党集団を徹底的に獣のように描く執拗さよ、、この藤竜也かなりいいな。そしてハンター渡哲也に獣用の罠で次々と仕留められていく、どこまでもドラ…
>>続きを読む序盤から中盤までチンピラ集団の悪がクローズアップされ主人公は耐えている構図である。
終盤になってようやく銃を持ちプロハンターとしての実力が発揮される。最初から銃で撃てば15分ぐらいで終わるのにね(笑…
アラスカから帰国したプロハンターが、妹を自殺に追い込んだ犯罪グループに復讐するバイオレンスアクション。(ウィキペディアより)
話自体はこの通りで容赦なく女性が暴行される、劇画のような作品です。
引用…
日活