鑑定士と顔のない依頼人のネタバレレビュー・内容・結末 - 336ページ目

『鑑定士と顔のない依頼人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

誰もが認める審美眼を備えた無敵の美術鑑定士、ヴァージル・オールドマン。忙しい毎日を送る彼の元にある日「両親が遺した美術品を査定して欲しい」と女性から電話がくる。渋々屋敷を訪ねるも、雨の中すっぽかされ…

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謎の依頼人の顔が見えたあたりから、ミステリアスな雰囲気が一変してちょっと心配になったものの、シナリオの上手さと映像の素晴らしさにすっかりダマされました。
最後、彼の最愛のコレクション・全資産が盗まれ…

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DVDにて視聴

映画のスジを事前に知りたくない癖があるので、この作品もまったくあらすじを知らずに視聴。

各キャラクターの設定や、美術品というモチーフ、後に回収されそうな要素の数々、
前半はぐいと…

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ミステリーから始まり心暖まる恋愛ドラマでホッコリさせ、突き落とされた。
心が痛い。セブンを見た時のような後味だ。

観てすぐ後は、何の救いも無いようなラストに絶望の谷底へ落とされた気がしてハラワタが煮えくりかえった。
あんな結末にするなら、せめて主人公の悪党感をもっと押し出して欲しかった。これじゃあ恨み持たれても…

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異性に対する苦労は若いうちに買ってでもしておけってことか?大事なのは耐性か?絵ばっか見てちゃダメ!

鑑定士のおっさんが自分と少し癖が似ている女性と知り合い、やがて惹かれていく…いいよ!いいよ!老い…

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結末は虚しい。
クレアがもし本当にヴァージルに愛がなかったとしても、ヴァージルは愛を知ることができた。それが嘘でも。
ってことは、最初の方にヴァージルが言ってた「偽りの中に真実がある」ってセリフはこ…

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一流鑑定人バージルが、姿を見せない奇妙な依頼人クレアから鑑定を依頼されて...
立場を利用し肖像画収集に生涯をかけた鑑定士が顔の見えない依頼人のクレアに惹かれていく。おじいさんのラブロマンスは観てい…

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『本物か贋作か? 価値はどこで決まるのか。』

風変わりなミステリーをご所望な方へ、お勧めの映画です。
主人公は、初老の一流美術鑑定士。潔癖な彼は、今まで女性に心を開かず、ひたすら鑑定眼を養い、地位…

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びっくりの連続。
ラストらへんの衝撃や、少しずつ話が繋がっていくのはほんとにドキドキして終わってからも心臓がバクバクしてた。

けど、これを開いてみてみんなの感想を見てみると、人に夢中になれてよかっ…

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