鑑定士と顔のない依頼人のネタバレレビュー・内容・結末

『鑑定士と顔のない依頼人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こう言う暗いラストの映画好きだから結構刺さったーーーーーー!
知らなければ欲しくなんてならなかったし、得なければ欲望は形になんかならなかった!
ヴァージルが思い出す彼女との思い出は体を重ねた日が大き…

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最後の20分は驚いた。
おじさんは贋作に気づけなかった。確かに展開が順調すぎるし、おじさんにすぐに恋に落ちるのも変だなと思った。

個人のかんそうとして、やっぱりフランス映画は性に合わない!!!

鑑定士とタイトルにある通り、絵画が多く映り、また建物等も美しい。
終盤までのストーリーも楽しく見ていた。

けどやはりフランス映画は…

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人間生きたように死ぬのネ
まあ自業自得なんだけど可哀想すぎてめちゃくちゃ引きずった

最悪すぎる😭
映画としては面白いと思うんだけど、ラストにやられてしまった…。性格に難アリかもしれないけど、美術品を生きがいに仕事を成功させてたのに全てを失うとかそりゃあ生きる気無くすわ。結構最初から…

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お嬢の部屋の棚に入ってたやつ、オートマタの皮だった
向かいのカフェの小人がオートマタの中に入ってなんかするのかと思ったら違った

面白かったんだけど不快に思う気持ちも大きい
それは年甲斐もなくクレアに傾倒するヴァージルへの不快さもあるし、全員がヴァージルを貶めるために裏で結託してた不快さもあった

ヴァージルを知りつくしている…

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予想できちゃう展開ではあったけど…面白かった!
一貫してヴァージル目線で、直接的な犯人発表とか犯行シーン一切ないの良かった

美術品も愛する人も失って廃人みたいになっちゃったヴァージルが悲しかった

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題名にもある通り鑑定士が主人公の映画であることから芸術的な映画となっており、作中の絵画や彫刻、音楽も含め素晴らしかった。作中を通してあった違和感がラストに晴れるのはよかった。一方で、ラストに行くまで…

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