前半は依頼人が顔を見せないということもあり、興味津々で観ることができたが、次第に主人公の鑑定士ヴァージルの様子が変わっていくのが、みていて哀れに感じ、辛い気持ちになった。
目先に捉われてしまうと、…
このサムネ写真の隠し部屋に入った途端に、この鑑定士の(女性に対する)ヤバさを感じ、クレアが誰かと電話してるシーンで「嫉妬」って言葉が出てくる時点で恋人の存在がわかり、結末は見えてきた。
向かいのカフ…
トルナトーレ7作目。
特別な熱があるわけではないのに、つい観たくなるのがトルナトーレ。
まったく予想していなかった展開は、ある天文学者の恋文と似ているミステリー仕立て。
世界線がまったくズレている…
洋画初心者です。
なにか胸糞系の洋画が観たいなと思い、オモコロブロスの胸糞映画まとめ記事を見たところこちらの作品を見つけました。
安直なグロ系の胸糞はあまり興味がないので、あらすじを観て「顔を見せな…
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