楽しい。矢口さんの映画の「ちょうどいい面白さ」が好きです。誰もが望む爽やかなオチもいい。あと伊藤英明の芝居も身体も全部いい。一体何なの、英明……。
でもこの映画の本当の主人公は木々や山々であると思い…
『田舎に泊まろう』的エンドはあかん。マジで弱いねんから...
三浦しをんでも、明るくわちゃわちゃしてる感じだけ抜き取った作品。『格闘する者に◯』で思春期の頃、家出して山奥の林業してる若い青年と仲良く…
前に薦められたを思い出して鑑賞。
最強のB級だと思ってたけど、キャスト豪華だし、シンプルに面白かった。
天職っていうか、自分がやりたいこと面白いと思えることは、どこに転がっているかわからないも…
観ていて色んな意味で面白い映画でした。
まず林業の世界を知ることができたのが大きくて、この業界の大変さと重要さを知りました。
そしてコメディ要素がすごく好きでした。
染谷将太はふらふらしてる都会…
このレビューはネタバレを含みます
なんか、テンポがよくてよかった(o^^o)
勇気くんの成長物語🌱
どんどん野生児化していくけど、人とのつながりとか、伸び伸びできるようになっていく感じでした。
なあなあ、ってどういう意味なんやろと…
映画は芸術である。人の心に傷を残し、生き方すらも変えてしまうことがある。そう言った意味では少し物足りない作品。ただ人生の休憩所として見るには、丁度いい作品とも言える。笑いや感動だけでなく、軽蔑や嘲笑…
>>続きを読む(c)2014「WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜」製作委員会