青髪の子がかっこいいこと以外何もいいところがない。
やたら長い濡れ場とスパンキングは監督の趣味?
後々主演女優達もポルノのようでつらかったと言っている。
ノンケ男の妄想レズビアンって感じでガチレズと…
LGBTを特別視しないのであればこの作品は極々普通になってしまう、印象に残るカットや普段の会話には見つけられなかった。
心は女性を求めていても生物学的には女性の肉体を持っているのだから男性でしか性欲…
アデルはいろいろ試しているといった感じで、性的指向はあいまい。学生らしいモラトリアムと苦い恋愛は良く描けていたと思います。そこはともかく、言われている通り性描写がきびしい作品。
レズビアンにとってこ…
セクシュアリティに関する作品に枢要なことは“映画的”であることを改めて実感。
特にストーリーに目新しさを感じず。
何より、くだくだしい。
何でこんなにレビューが多いんだろう…。
ヘテロに置換…
まず言うとすれば自分には全く合わなかった。エマもアデルも全然魅力的じゃないしとにかく上映時間が長いししんどいとすら思ってしまった。
それにこういう同性愛を描いていて出会いから別れを描くのは「君の名前…
やっぱりフランス映画は苦手だ…。
薄っぺらい恋愛映画にしか思えなかった。180分もかける必要はまるで感じない。主人公は何だかぼんやりとしていてだらしない感じ。食べ方にも品が無い。相手の少女はいかに…
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