映画じゃなく、ドキュメントみたい。
すごくリアリティー。
初めての経験だから戸惑うし、
考え方のすれ違いもある。
そんな時にアデルは不安そうにしている。
それがすごく共感できて切なかった。
不安…
レアセドゥのブルーの髪にはアデルのように見惚れてしまいました。
光だったり色だったりがあざやかな映画だなあという印象。特に中盤までは。
いい意味でも悪い意味でも、平凡で安定を望むアデルと、それと…
アデルとエマが出逢うバーでの会話
アデルの「なんで美術というの?醜いものだってある。」という質問に対して「醜い芸術なんて存在しないよ。仮に醜いと思っても、それは主観だから」
というエマの言葉が…
感じたままに綴ったけど、消してた。とにかく、アデルが青を身につけるのがすごく可愛らしいと思ったし、最初の「物足りないとは?」という授業の中の問いが、いいストーリーの広がりになってるとおもった。
結…
恋愛っていろんな形があるな。
相手が異性であろうと同性であろうと、自分を見てほしい気持ちは変わらないし、嫉妬もするし、心変わりもするんだな。
主演の2人に圧倒されました。レア・セドゥなんて、本当それ…
このレビューはネタバレを含みます
- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS