ある日、スーパーで身に覚えのないニセ札の使用容疑をかけられた高村忍(水川あさみ)は、防犯カメラにいないはずの自分が映っていたことを知る。やがて、自分と同じ容姿をしたもうひとりの自分=バイロケーション…
>>続きを読むこの作品には『バイロケーション 表』と『バイロケーション 裏』があり、連続で劇場公開された。ということは、Filmarksは両方を登録すべきじゃないの?
どうしても両方を見たかった俺は、中古ブルーレ…
なんとなく気になった「バイロケーション」を初鑑賞してみた。監督は「呪怨 黒い少女」の安里麻里。フィルモグラフィーを見るとホラーばかりを撮っている女性監督みたい。
さてと…バイロケーションとは何ぞや…
主題歌を歌ってるバンド、黒夢が好きで観てみた。
ホラー苦手だけどダイレクトに怖い描写はなく安心して観れた。どちらかといえば後から徐々にゾッとする系だと思う。ただ、いまいち盛り上がるとこがなく平坦な感…