2020年 TENET→2014年 インターステラー、そして、2010年 インセプションという順番で観賞。
2006年の作品なの、今の技術と遜色ないクオリティーの映像で、圧巻と言わざるを得ない…!!…
鬼才、天才、秀才?もうどの言葉が当てはまるか分からないほどの映画監督、クリストファーノーラン監督。
夢と現実、潜在意識と夢、潜在意識と現実。
全てが繋がる映画。
よく、「夢を夢のままで終わらせた…
さすがクリストファー・ノーランの作品!夢の世界を同時並行で移すシーン、終盤になるにつれてどの世界でも緊迫感が増していき、果たして虚無の空間から逃げられるのかどうかドキドキが止まらなかった…
ラストの…
夢と現実の世界を行き来する複雑な内容。
テネットが話題になっていたとき、同じクリストファー・ノーラン監督のこの「インセプション」も注目されているみたいで…。
もう既にテネットをレビューしてるけど、…
夢の中で存在意識を操作する映画。弟に解説実況してもらいながら見たのでおバカな私でも内容理解してすんなり楽しめました!!最後、今は現実なのか、夢の中なのかどうなのかを視聴者に委ねるところとか、おもしろ…
>>続きを読む超有名映画にも関わらず事前情報ゼロで観たら意味わからなすぎてキレそうなった。
耐えれずあらすじ見ながら観る暴挙に出たら段々意味わかって最終的にはおもろかったー!
ただ、外国人の顔と名前覚えるの苦手…
久々にこんなドキドキした …… 話自体は理解し始めたら分かる内容やけど、場面がどんどん切り替わっていって、気づいたら話が終わってた ……
真夜中に見始めて眠たくなったら途中で辞めようと思ってたのに秒…
全部で5回ぐらい見た。長文失礼します。
1,小学校高学年
あの女の人誰?なんであんなに怒ってるの?みんなどう言う世界にいるの?
面白かったけど良くわからん。
2、中学初期
なるほど、夢の世界が作り出…
クリストファー・ノーランならではの作品の設定がまずすごく面白い。複雑だけれども、ついていけるとどっぷりハマってしまう。
この作品の細かなシネマトグラフィーも実はすごく好き。ラストシーンで誰もがコブ…
夢の中の夢の中のそのまた夢…
そんな発想に至らないし、それをもとに映画をつくるほど話を膨らますことなんて常人離れしている
少しずつ主人公の背景がわかってくる見せ方
壁が回転しながら戦うシーン
そし…