色んなところが繋がってて、、みたいな感じの群像劇
そういうのは好き
映画監督の二股男が変な髪型してて、奇をてらっているようでなんか嫌
いつあの髪型治るんだろうと思ったらずっとだったし
あの髪型であ…
長回しを多用した会話劇、ラストの大集合。
今泉力哉の映画だ。
正直前半少し退屈だけど、朝日が好きすぎる。今泉映画で最も好きなキャラクターかも知れない。めちゃくちゃ変なやつなのに、こういう奴いるよな…
「人を好きになる」にまつわる様々な男女の群像劇。登場人物たちの恋愛観は少しずつズレながらもそれらが交差していく様が面白い。
同じ部屋にいる男女が性的な雰囲気になることもなくテーブルを挟んでずっとお…
このレビューはネタバレを含みます
この映画の何がおもしろいのかが私にはわからない。
完全にnot for meだった。
オープニングの競歩をぐるぐるしているシーン、柏木と浮気相手がただ作業をしているシーンなど、長回しを多用している…
共感できない複数の恋愛模様がぽんぽんとつながっていき、最後に大集合する。
こういった日常会話劇を観るときは感情移入するキャラクターを選別したりするのだが、途中であきらめた。
大体の人物になんだこいつ…
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