ザ ドキュメンタリー映画
と一言ではそう言えてしまうが
映画史の中で、重要な幻の作品について掘り下げていることの意義と
その印象を強く鑑賞した人間に残した
特に終盤の構成は
少し日本の少年漫画く…
ギーガーやダリ、ピンク・フロイドなど、様々な一流を揃えながらも映画会社が首を縦に振らずポシャッたホドロフスキーのデューン。理由は監督がやばいから。
あとでホドロフスキーの映画「リアリティーのダンス」…
未完成に終わったホドロフスキー版DUNEの製造秘話。
ホドロフスキーがめちゃくちゃ活き活きしてて、観ててこっちも元気が出る。
本当に純粋な想いは形にならずとも影響を与えられる、、
サルヴァドール…
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同様、完成しなかった作品について語られるドキュメンタリーだが、受ける印象がかなり異なるのは力強い希望で終わるからか。
ドラッグムービーとしてのDU…
ジョドラウスキー、ヨドロウフスキー
“勇気を与える映画”??どちらかというと完璧主義の弊害じゃないか。(自戒)
一定の敬意は生まれたし魅力的だと思うが、やっぱり難しそうな人ではある。生き物を芸術のた…
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