このレビューはネタバレを含みます
SNS文字で話進めるのがな〜
途中に赤毛のアンが出て来るのだが、
寓話一つタイトルに掲げたなら、
他の物語は出さない方がいいと思うけど。
まさか番組制作者も連絡して来た大学時代の友人が
大…
今改めて見たらポスターかっこいいな…
すみずみまで豪華キャスト。
Twitterで情報流出する感じが2025年には古いネタと思えて時代を感じる。
途中で寝てしまって巻き戻して(この表現も古いか)…
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原作未読
綾野剛がテレビ制作会社の契約社員という設定で、自分の取材している事件をネットでバンバン投稿する様子が耐えられなかった。あまりにもリテラシーが低すぎて2025年に見るとリアリティがない。当…
原作は未読。
綾野剛がめっちゃついったらーで、どんどん出したらあかん情報を世に出していく様が耐えられなかった。
ITリテラシーが低すぎる。
けど、公開された時期を考えるとみんなこんなもんだったかも…
人のあさましさを、これでもかってほど映し出した映画だなぁ。こんなワイドショーみたいな映像を、映画館の大きなスクリーンで見せられたのかと思うと、ちょっとうんざりする。みんな、より良く生きていたいはずな…
>>続きを読むずいぶん前に観て面白かったので本日2度目の鑑賞。
やや古さは感じるものの飽きることなく最後まで観れた。
すっかり犯人を忘れている私って間抜けすぎる笑
菜々緒がこの役ピッタリすぎて〜
確かに殺意感じる…
このレビューはネタバレを含みます
人間は、自身に都合のよいように物事を解釈し、時に記憶を改竄することで、痛みや苦しみに耐え得るようにつくられているのだと思う。
証言をする者たちが、城野美姫が犯人であればいい、もしくは、仮に城野美姫…
国定公園・しぐれ谷で、めった刺しにされた化粧品会社の美人社員の焼死体が発見される。ワイドショー番組のディレクターを務める男は、被害者とは対照的な同期入社の地味で目立たない女に疑惑の目を向け、彼女の周…
>>続きを読む明確な根拠のない情報(他人の印象など)に踊らされるな人類…
制作年の2014年頃ってTwitterやってなかったしテレビも全然見てなかったので当時の空気があまりわかってないんだけど、当時のSNSや…
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会(C)湊かなえ/集英社