ペンが早い〜!しかもこんなに喋りながらあんなにペン先が走るの、見ていて目が離せない。化粧品で色を入れたドレスのスケッチの美しさ、魔法みたい!
学校の先生の悪口がすごい。笑
死に関するスケッチはなし。…
彼の描くスケッチで物語が進んでいきます。記録映像とかはほとんどないです。
カールの人生はオートクチュールが主流だった頃のパリから始まるので、近現代ファッション史の軽いおさらいにもなっていい気がします…
モードの帝王!
「作る、は楽しいけど、作った、は退屈」と話していたけど、これまでの偉業の数々を思うとカッコよすぎる…。
彼の人生をスケッチとともにふりかえるのは、モードの歴史をふりかえるようなも…
カール・ラガーフェルドがマーカー、ペン、クレヨン、化粧品まで使い、自分の過去の記憶を描きまくる。
記憶は多岐にわかり、当時のメゾンのありよう、デザイナーとしてブランドで変えた事、当時の自分の服装、体…
カールて人間味ある人だったのね♡
コレクション前夜も見たけど
そっちは、4.3
でもこちらも見て良かった。
カールがより好きになった。
率直で人間味もある魅力的な人だった。
死に対して同じ意見…
コレクション前夜の方見たけどこちらに。カールラガーフェルド強、としか。緊張しますか?の質問に"私は気分屋じゃない、プロの殺し屋と同じメンタリティを持っている。''とか"他人の無能さを証明するために働…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
配信で。スケッチで人生を語っていくラガーフェルド、そのスケッチブック、彼のデスク周辺を映し出すカメラ、iPadで見るにはぴったり、と思ったけれど、
字幕が邪魔で…吹き替え版も配信して欲しかった気が…