17歳のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

イザベルが美しい。
理由や目的はなく、ゲーム感覚で売春をしているというけど、どうしてもなにかを求めてのことだと思ってしまう。本人は分かってないようだけど、満たされてるようで現実は厳しいし寂しい。自分…

自分が(イザベルの)母親の立場で娘の裏の顔を知ったら、動揺しつつも「私にこんな思いさせて」「収入があるから甘やかして育てた」「娘は恵まれて育った」とは言わねぇな…
娘がなぜこうした行動をしたのか、寂…

売春をやってたこと自体は良くないことかもしれないけど、母祖が言った私にこんな思いをさせるなんてってセリフはイラッとしたかな
満たされないからそっちの道に走ったんだろうなぁ
ラストは結構好きな終わり方…

手脚が長くスラッとした美人な17歳のイザベル、売春婦に。

何故選ぶ相手は父親ぐらいの歳の男たちなのか、何故お金に困っていないが貰うことに意味を感じるのか。

恵まれているように見える彼女だが、親の…

お金が欲しいわけでも、承認欲求を満たしたいわけでもなく売春をする女の子の気持ち、ちょっとだけ、なんとなく分かる気がする。
彼と初めてセックスしたあの日に “少女”の自分は死んだのだ。
ラスト奥さんと…

｢若さはいつも美しくて愚かしい｣ってキャッチコピー、端的に表しててすごく好き。
フランス映画なのに()結構好きだった。
主人公美しすぎる。

親の離婚、義父との生活、父親とは会えていない、とか｢なぜ…

JK梅春物語、イザベルは金持ちで美しく身持ちが悪い。避暑地のビーチでして幽体離脱(魂が迷い出てる…)した後に売出し始めるわけです。

最初慣れないし客も酷いけど、いつしか手慣れて寝台で煙草喫んで遠い…

• #弟くんイイよね。