Seventh Codeの作品情報・感想・評価・動画配信

『Seventh Code』に投稿された感想・評価

黒沢清監督作品


秋子(前田敦子)は東京で知り合った松永(鈴木亮平)をロシアのウラジオストクまで追い掛けてやっと再会出来た🇷🇺
しかし松永は余り覚えておらず煩わしく思われ逃げられてしまう
再び探す…

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なんやこれ
前田敦子がたまに死ぬほどかわいい
あと普通に声が良いことに気付く
Ame
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30分を超えたあたりから、曲がった背中と寂れた背景、棒読みなセリフ、虚無の目、ついに引き出しから登場する銃など、10分間程ざらついたVシネ時代の黒沢作品って感じでよかった。
LTLEL
3.3
102-2025
3.4
あまり、黒澤節が観れなかったのは残念。

どちらかというと、真面目なベイビーわるきゅーれといった印象。

60分という短さとラストの爆破シーンはよかった。
3.1

序盤は黒沢らしくない感じだが、どんどん不穏な画作りになっていき、揺れる赤いカーテンで極まっていく。ラストはいつものになっていくのでご安心を。
前田敦子のPVムービーとして製作され、唐突な歌唱も挟み込…

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3.8

謎めいた世界を股にかけるスパイ✕彼を追いかけウラジオストクまで行っちゃう、ミステリーハンターが主人公(前田敦子)という、サスペンス。撮影期間、スタッフも少ないので、ウラジオストクでも自由にしてて、と…

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3.1
日本で知り合った松永と会うため、秋子は、ロシアを訪れる

・短い作品ながら展開が読めなかった
このレビューはネタバレを含みます
ダイナマイト触るなよ、とあれだけ言われてたやん。。

爆破もショボくて、この作品を物語っている。


1時間捨てる覚悟があるならぜひ。
塩湖
4.0

ウラジオストクという異郷の地で「単に巻き込まれる」と「自分から巻き込まれに行く」がすごい勢いでスイッチングされてやがて同じになる、というようなムードが、終盤の二度のどんでん返しで強引に無効化されるの…

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