【鑑賞メモ】
抵抗のピストル。
絶望のシスターフッド映画。
コントラストの鋭い、蒼白な光に照らされた映像の中で、感情を噛み殺すような顔つきでもがく少女たち。
少女たちの後ろ姿を、品定めするよう…
社会的に不安定なジョージアで、さらに不安定な女性の立場のうえ、さらにさらに不安定な14歳の少女たち。家庭内もボロボロな感じだし、無理矢理に結婚させられるお友達。
結婚式でのダンスあたりからぶっ飛ばす…
汚泥の中でも花の蕾の様な14歳たち。内戦真っ只中の'90年代のジョージア、男性社会の皺寄せで徹底的に弱者扱いなんだけど、この乙女たちの周りだけ光ってみえるわ。配給や街や人の荒れ具合だけで、露骨な内戦…
>>続きを読むジョージア映画。誘拐された女性が強引な結婚を受け入れてしまう《略奪婚》のメンタリティが、都市化し荒廃したトビリシ郊外になお残る様に驚愕する。
配給行列の凄惨など、90年代ソ連末期の社会描写も見どこ…
ジョージア(グルジア)🇬🇪の作品…。
ストーリーはエクフティミシュヴィリ監督の少女時代の思い出をもとに脚本が書かれ、戦争の不毛さや女性の権利ついて…厳しい時代の中、強く生きる少女達を女性監督ならで…
旧ソ連から独立した後のジョージアの様子を、監督の実体験を基に映画化した作品。
主人公エカの年齢14歳も、監督が当時同様の出来事を経験した年齢と同じ。撮影場所も生まれ育った場所で行われています。
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