『蜂の巣の子どもたち』以上に苛烈な環境下の『大人は判ってくれない』みたいな子ども映画だった。すぐ殴られるし、ど突かれるし、ぶん投げられるし…。
2人がどんどん仲良くなるにつれ名前の呼び方が砕けた感じ…
子供が騒いではしゃぐ。大の大人だって騒いではしゃぐ。時には一糸纏わず。
トイレにイースト菌、と口にしたりする。
それだけのことで映画が魅力的になるならどんなにいいだろう!
そしてどうしてかいつか観た…
とにかくやかましい映画。校長室のシーンでは画面に映る全員が怒鳴り、オフスクリーンからノコギリの音まで聞こえるので狂ってる。
終盤の線路を2人で歩くシーンの美しさと対比的なラストの厳しさが素晴らしい。…
劇場にて。
国家、家族、学校、集団、警察、大人は
すべからく「抑圧」であり
自由を阻み個人を消失させる装置にすぎない。
主人公ワレルカは守護天使ガリーヤとともに
その「抑圧」から常に逃走を図ることで…
面白かった。二作目はカラーだけどこっちはモノクロなのね。ずっと曇ってるからカラーよりモノクロのが光のコントラスト感じられて絵面が良い。
二作目で印象に残ってた船上の人物から引いてくショットが既にあ…
2026年 22本目
劇場 21本目
ヴィターリー・カネフスキー三部作完走。素晴らしかった。順番がテレコになってしまったのが悔しい。とにかく一瞬一瞬のカットが他に類を観ないし、ワレルカとガリーヤ、…