商業主義とは一線を画した性描写が逆に鼻につかなくもなかったしダイレクトに性器映してるので「映倫大丈夫だったのか」と思ったけど、こんな要素だけで2時間強も使えてしまうのはすごいなと。あとミャンマー人も…
>>続きを読む不法労働者で皮膚病を患うミャンマー人青年とその女友達、
屈折を抱えた中年女性の三人を主人公に、舞台は病院から国境域の森の奥へ。
アピチャッポン・ウィーラセタクンの異才迸る。
爛漫と逸脱、乳液と脱皮…
ミャンマーからの不法就労の男子(ミン)とタイ人の女子(ルン)とおばちゃん(オーン)の話。
上映時間の半分以上ミンとルンはギリギリの感じでイチャイチャしてます。膝枕したりあーんしたり、そしてあんな…
森と人里を対比している。森は"世界"であり、人里は"社会"を象徴している。"世界"とはあらゆるものの全体であり、"社会"とは規定された関係性(カテゴリー)の全体である。カテゴリーが言葉によって構築さ…
>>続きを読む序盤はドキュメンタリータッチの長回し、悪く言えばただ撮ってるだけ感の強い映像にアピチャッポンマジックが感じられず、音楽の入れ方もまだあまり切れ味が無いなという印象で結構退屈。
「世紀の光」にも湿疹の…
@東京都写真美術館
凄かった。アピチャッポン長編2作目にしてその作家性が存分に発揮された作品で凄みがあった。これでアピチャッポン長編作品はコンプリート。お疲れ様でした。長い道のりだった…
森の中…
ミニシアターとか好きだけどこんなにまでマイナーな映画を映画館で見るの初めてかも?
半分は寝たねごめんなって
みんなが言ってるクリーム塗り塗りシーンが印象的らしいけど記憶にないや
でもこれ存在する…