チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末 - 95ページ目

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1979年、カリフォルニアのショーパブで歌手を夢見てマイクを握るルディは、検事局で働くポールと心を通わせ交際を始める。時を同じくして、アパートの隣の部屋に住むダウン症の少年マルコが育児放棄をされてい…

>>続きを読む

1970年代はゲイということであたりまえに全てを否定されてしまう世の中だった。
結末の手紙を読んだ人たちがどこか他人事で、気分悪かったけどそれが全てを物語ってる感じがした。
自分と違うひとこそ大切に…

>>続きを読む

ハートフル映画に見せかけた胸糞鬱映画。

面白かった、よかった、なんて言えないけど、映画としては素晴らしいものだったと思う。

クソ検察とクソ裁判官はどこかで過ちを思い知ればいいと思ったけど、こんな…

>>続きを読む

ダンスのシーンとかチョコレートドーナツを食べるとき、魔法が使える主人公がマルコだったときの笑顔が最高でそんな素敵なマルコが板挟みになって辛い。

ずっと抱えてるブロンドヘアーの人形はお母さんがくれた…

>>続きを読む

事実だけを告げる手紙、救いがない

ここまでのバッドエンドは久しぶりに観た。この作品が与える影響は大きいと思う。ハッピーエンドに落ち着いたら「数ある映画の一つ」になりそうなところを、良くここに着地さ…

>>続きを読む
何故か同情して見てしまう。だからこそ泣けるんだろうけどこれもまた偏見。
偏見が追いやった死は自分でもかなり動揺してしまった。ダメージはでかい。
なんなんだろう、暖かく見守ってあげよう、社会的地位の高い人間ほど、そういう気持ちがなくなっていくような気がする、、、40年前だからなのか?ただ幸せに暮らしているだけなのに何が悪い、、、

情報全くないまま観て完全にやられたよ、感動ハッピーエンドものかと思ったらこれだよ。こういう映画によく出てくる、マイノリティを頑なに認めない嫌みなおっさんにいらいらしっぱなし(少なくとも3人は出てくる…

>>続きを読む

ダウン症の少年 マルコ
笑顔がとても可愛い
🍩を世界一美味しそうに食べる
ドラァグクイーンのルディ
弁護士のポール
ドラッグ中毒の母親

母親が捕まってしまう

ひとりになってたマルコをルディが保護…

>>続きを読む
ラストのところで、悔しい、もどかしい気持ちでいっぱいになった。観終わった後もしばらく続いた。

あなたにおすすめの記事