2つ目の窓に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「2つ目の窓」に投稿された感想・評価

画面がずいぶん暗いね…。沖縄を暗く映したかったという事なのかもしらんけど、見栄えのする暗さとは思えないよ。
calimero

calimeroの感想・評価

1.0
確か、何かが胸に突き刺さって辛くて号泣してて、映画館を出ても重たい気持ちを引きずっていた気がする…

["永遠の里帰りじゃあ"] 30点

2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。最近の河瀬直美しか知らないけど、舞台が奄美大島なのは河瀬直美っぽいわ~と思うなど。そんなにカンヌで賞が欲しいか?(本作…

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Sayaka

Sayakaの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

自分には合わなかった。
最後まで見ても真髄が理解ができず残念です。

少年少女の初々しさや死との向き合い方、親の性が絡んだ恋愛など、かなりリアルでした。

中盤に差し掛かるところの性描写と最後の性描…

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みり

みりの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

俳優が出てるカットは「映画」だけど、エキストラ出てるは「ドキュメンタリー」みたいなアンバランス感
虹郎が母に対して「淫乱!セックスばっかりしやがって」みたいに言った後、即幼馴染が家入ってきて叱ったん…

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残念だ
波乗りするサーフィンに対して
セックスみたいだなって思った
というセリフ
性描写のすぐあとに
海のカット
大味だ
残念だ
海、自然そのものの姿を
あからさまに男女の性と
置き換えてしか
表現…

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このレビューはネタバレを含みます

虹郎くんともがりの森好きだったし選んだ。のに‥。台詞は聞き取りにくく、暗い場面は誰が誰だかわからない。背中刺青の人を女の子がかくまってる話と思ってしまってた。自転車の場面はいい。
ヤギ2回目意味不明…

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津次郎

津次郎の感想・評価

1.0

思わせぶり。
映画に具体性がないのは、もともと具体的ではないから。
「なんかありそう」で持っていくいつもの河瀬映画でした。
強迫されながら演じた俳優方々に同情を禁じえません。

とさつは通常スタンさ…

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奄美大島に暮らす高校生の男女の視点から見つめられる生と死。
荒れ狂う台風のように激動の出来事たちが少年少女を大人にする。
様々な境遇の様々な人たちとの出会いの中で何かを学び、
そして、「生きること」…

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いち麦

いち麦の感想・評価

2.0

思春期独特の、周囲にいる人間との距離感を感じ始めた界人がやがて女性の力の根源ともいえる母性へと心服していく。全体引き締まり感のなさ、主題への導線欠く映像の数々、意外と自然美の力強さが映ってなかった…

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