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「KOKORO」に投稿された感想・評価

doggy8888

doggy8888の感想・評価

2.0
地元がロケ地というのが嬉しかったが、様々な場所を一つの町のようにしており違和感があった
Monica

Monicaの感想・評価

2.4
ニールス・シュネデール目当てで観て失敗したシリーズ(もはや多すぎてシリーズ化できそう) 儚い系男子を好きになってしまうと辛いですね、、 フランス人が、日本映画に憧れて映画を作ったらだらけてしまったという印象…
門脇麦ちゃんとの共演もみれるのかと思ったのに何もなくてかなしかった
最後のエロ描写の必要性がよくわからなかった
正直、あまり面白味のある話ではない。樹海もそうだったけれど、日本というと死にに来るところという印象が西洋人にはあるのだろうか。
松江市の駅だったけど島根県沿岸にあんな崖の光景があるのかな?

大切な人を亡くした空虚感
主人公、周りの人々の気持ちの流れが今ひとつ丁寧に表現されていなかった。
出演者に恵まれていながら、全体的にざっくりとしたまとめ方が残念。
日本の自然 町並み 人々もざっくりだった。
kty

ktyの感想・評価

3.3
日本海の自殺の名所の断崖に佇むフランスから来た女性と、そこに訪れた人達が自殺をするのを思いとどまらせるために自宅に宿泊させる男性と周囲の人達との交流を描いた映画です。

こんな断崖が日本にあるんだ、よく探したなあと感心しました。

そして外国人の監督が切り取る日本の田舎は、どうしてこう静謐な佇まいなのだろうと考えました。

その答えは、私たちが日頃東京から一方的に受け取る都会の情報に毒され、田舎を退屈なところだと思ってしまうのではないか。だから本来の伝統的な日本の良さに気づけないのかもしれません。

他方で日本の伝統に愛着のある外国人はそんな情報、偏見とは関係なく、古い日本のよいところを素直に感じ取れる感性があるのかなあと思いました。

ベルギー人の監督と外国人スタッフが描くミステリアスな日本、

ゆっくり時が流れ、傷ついた人々を癒やす、風景、波の音、境内、光、これらはキリスト教圏の人だけではなく日本人にも訴えるものがある気がしました。


ただエロスはなくてもいいかな?そこだけ残念。

國村隼さんの重厚感と、門脇麦さんの英語をしゃべる軽めの女子高生の演技が印象に残りました。
honobon

honobonの感想・評価

3.4
海外の人が描く日本に、なんとなく気になって。

『コントラ』のアンシュル・チョウハン監督然り、去年の東京国際映画祭に出品された作品でもリム・カーワイ監督をはじめ何本か日本を舞台にした作品があって。
だけど、この作品の監督は彼らと違って日本に縁があるわけではなく、日本に好意を持っている人。

タバコ吸わなそう(映っていないところでは吸っていそう)な門脇麦やおとなしい國村隼。

彼女の心が洗われたのならそれでいいんだけれど、見ていて感銘まではできなかった。弟の死に直面して生きていることは息をしていることと告げられるアリス。
優しさ溢れるファンタジーのような風景はとてもきれい。

ショットの感じはカンヌが愛している河瀬直美や是枝裕和のような印象。
そして、音楽もどこか日本映画のよう。

ファンタジーのような幻想的な日本と地に足のついた現実感(生活感?)のある日本の差なのかな。どちらも嫌いではないけれど。
knkne

knkneの感想・評価

1.1
題材はいいはずなのに心の琴線ノータッチ。いいのはロケーションだけ。
小津と是枝に尊敬の念を抱いているのが見て取れ、自然光のタッチは河瀬直美のようだった。
しかし今作は彼らに近づけば近づくほど遠ざかっており、似ても似つかぬ今作の脚本のつまらなさ、不必要なシーンが連なっていく様は目も当てられない。

今よりもずっと自暴自棄で精神的に不安定だった頃、生きているというのはただ死んでいないというだけの持続、肉体は魂を宿す器の状態でしかないならば無に帰す方がずっと楽ではないかと考えており、自殺することをかなり本気で視野に入れていた。その中で東尋坊も候補に入っていたのだが今作のモデルにもなった自殺を止める方がいると知り再考を余儀なくされた。現在実行に移すならば事故を装いヘリウム吸引が第一候補。
Yukisounds

Yukisoundsの感想・評価

2.4
観終えた瞬間は何が主人公を楽にしたのか分からなかったり、悶々と思う所はあるけれど、孤独な旅先で心が通わせることが感動すると理解できる。心を満たすことができたら、沈んだ心は解放されるのかな。
門脇麦の演じるキャラクターが風変わりで日本人はミステリアスという雰囲気を持たれているのか、lost in translationを最初に観た時に感じによく似た日本人描写への違和感を思い出した。全貌で観ると日本てこう見えるのかもな、とも思う。ただ國村隼は英語でも國村隼なんです!
話に出てくる投身自殺が多い断崖絶壁は東尋坊だとわかるから、その映像が余りにも違う崖でロケ地が隠岐とのこと。行きたくなるようなきれいな映像だった。
2020/12/04
最近、叔母が亡くなったので、その時のことを思い出して観るのが少ししんどかった
橘

橘の感想・評価

3.0
隠岐の景色はすごく美しい。
現実感の無い、旅行者がふと通り過ぎた日本…という感じでした。ファンタジー。

弟を亡くして、その弟が愛した人がいた日本にきて、弟が一度は救われたダイスケがいるという隠岐を訪れてみたアリスが、若くもなければすごく美人!という訳でもないところが生々しかったです。生きるのに疲れた…という感じが漂ってた。
でもアリスは逞しい気がしました。登場人物たちと心通わせました…って程でもないけど持ち直してスッキリしてるし。
生きてる=性愛なのかな。よく分からない感覚です。

國村隼さんは英語喋っててもあの感じなのか。アリスにもさん付け。健さんかな。
安藤政信さんは顔がいい。
門脇麦さんと葉山奨之さんはよく分からなかった……特に葉山さんの逮捕が唐突過ぎて。。
みどりさんのかた、お綺麗でした。儚げ。

「息を吸って 息を吐く それだけ」
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