2014年監督:河瀨直美主演:村上虹郎。16歳界人(村上虹郎)は母親の岬と2人暮らし離婚して奄美大島にきた。男性にだらしない母に嫌悪を抱いている。16歳杏子は母のイサ(松田美由紀)と徹の娘でイサは死…
>>続きを読む奄美大島とそこに根付く人々の思想を体感できるヒューマンドラマ。対話シーンが多いように感じた。海で話すおじいさんとの会話や彼女の両親とする話、東京に住んでいる父との会話。それから、ヤギの魂が抜けていく…
>>続きを読む村上虹郎くん当時16歳、
不思議な色気を醸し出しつつ思春期の複雑で微妙な感情を表情で語ってらっしゃいました、、
なんだあの雰囲気、なんだあの魅力は、
虹郎くんにしかできない表現と演技が最高でした
人…
英題:Still the water
自然とともに生きる。
これまで人間はきっとそうして生きてきたんだろう。
東京にいると忘れがちやけど…
人間の傲慢さが、自然の前では浅はかで滑稽に見えてしまう。…
残念だ
波乗りするサーフィンに対して
セックスみたいだなって思った
というセリフ
性描写のすぐあとに
海のカット
大味だ
残念だ
海、自然そのものの姿を
あからさまに男女の性と
置き換えてしか
表現…
村上虹郎こりゃモテただろうなー“無口で雰囲気ある”はこの時期かっこよすぎるなあ、
にしても監督すげー賛否両論ありやな。個人的にはうわっと,思うシーンも今まで色んなん観てきたから全然何とも思わんけど…
(C)2014“FUTATSUME NO MADO” JFP, CDC, ARTE FC, LM.