プールサイド・デイズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「プールサイド・デイズ」に投稿された感想・評価

『イケていない=陰キャラ男子』ダンカン14歳👦🏻✨母の恋人父娘とはウマが合わない💦『ひと夏の思い出🌞』『男の子の成長物語🌱』系の作品では控え目に言っても最高!!!!🙌🏻✨ヤングはもちろん(内容は深いので)アダルトもぜひ📽✨脇を固める俳優陣も豪華で受賞俳優揃い(アタシのお目当てはサムロックウェルとスティーヴカレルですた❤️)とにかく脚本が素晴らしいでつ👍🏻✨お話は簡単なので、鑑賞前にあらすじを知らなくても全く問題ありまてん🌈
夏!夏!夏!!!!!
たに

たにの感想・評価

3.9
人生における大切な一夏て感じ。あーええなぁぁ。どうしても国風とかあると思うけど、パーティーしたり、海で遊んだりもうらやましかったし、綺麗。
夏はいろいろ挑戦していくべきなんかな。
所詮映画つって引きこもっててもなんも始まらんわな😃
せみ

せみの感想・評価

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サム・ロックウェルと友達になりたい
mai

maiの感想・評価

4.0
さっぱりとしつつ、成長物語・青春物語という主軸はブレないので、観てて感動するし楽しめる!

主人公のダンカンはかなりの無口(というか隠キャ)で、友達もやる気もゼロ。そんななか、母親の嫌味なボーイフレンド(カレルの最高にムカつく演技!笑)同行でのひと夏の宿泊…隣には破茶滅茶にうるさいおばさんと同世代の子たちとは何か雰囲気の違う女の子がいます(スザンナ…だったはず。すごく可愛くって爽やか)。
ダンカンはどこにいっても居場所がないように感じるのですが、プールで従業員として働くうちに「自分を肯定してくれる相手」といることがどれほど楽しいことか気づいていきます。

とにかく自己肯定感の低い主人公…心の中ではふつふつとした不満を抱えながらも、それに蓋をしているんです。ここが母親そっくりですよね。
でも、継父の浮気が発覚した段階で、ダンカンはキレます。そここそが彼のターニングポイントでした。
それまでは自分で気持ちを押し殺していたけれど、自分に自信が持てて、プールでたくさんの人に自分を受け入れてもらえたダンカンは良い意味で他人に意見できるようになったんです(この口論の結末はかなり最悪でしたが…)。

「お前は10点満点のうち3点だ。点数が上がるように努力しろ」だのなんだの…モラハラが過ぎる継父という、最悪な印象を冒頭から植え付けてくるこの作品。
最初から雲行きの怪しさはかなり匂わせていましたが、後半になってくると更に浮気も重なってめちゃくちゃに重苦しくなっていきます…そんな中でフォーカスされるのは「振り回される子ども」なんです。
母の新しい恋人からは嫌がらせのような言葉をかけられ、父の方では新しい生活が始まっているからと邪魔者扱いにされ(そこの描写は特にないですが、まぁそうだよねという感じでした)…かといって、親しい友達もいないダンカンには本来の自分を出せる居場所がないんです。だから、「プールで働いてくれ」と言われてもひとことで「やるよ」と言えずに「声をかけてもらったし、邪魔にならずに手伝えるなら…」とかくどくど言ってしまうんですね。どの発言も「自分なんかが」という思いが透けて、可哀想に思えました。
しかし、プールで「ポップンロック」として働き始めると、冗談も言えるようになるし、悪ふざけだって出来るようになります。RPGのように、自分で1から関係性を築ける環境って大事なんだなと思いました。彼のことを知ってる人がいない状況って、きっと清々しかっただろうなぁと。さらに、自分を分かってくれる相手がいればなおのこと(サムロックウェルがカッコよすぎましたね)。
母親も息子がプールで働いていて、しかも友達もさしていないと思ってた息子がプールで愛されキャラみたいになってるって知った時はいろんな感情が渦巻いただろうなぁと思います。

そうやって、彼が成長するとともに母親も成長してるというのがこの映画の醍醐味でした。
最後の、助手席から後方に座るダンカンの元へと行くシーン。最高でした!
わたし的には「継父に配慮しがちな母親が、ダンカン側に戻ってきた」みたいな解釈をしました。
それまでは継父の意向に従って、さらに浮気もなかったことにしようとしていた母親。でも、ダンカンの成長を間近で見て、最低な継父の隣からダンカンの隣へと移る…彼女もまた、自分に対する自己肯定感が低かったんだろうけれど、それをきっちりと克服して、どうするのが自分ーしいては自分とダンカンという家族にとって幸せなのか?を考えられるようになったのだと思います。
そこに至るまでの展開がとにかく爽やかで(途中ゴタゴタも大いにあったけれど、ちゃんとサムロックウェルがサラッと解消してくれます)、結末もこっぴどく怒鳴りつけて別れる!とかじゃなく(観てる側としては、最悪な継父にぐぅの根も出ないくらいにやられて欲しくはありますが笑)、こういう終わらせ方にして余韻が爽やかなままで終えたのは大正解だと思います!

サムロックウェル演じる園長が「外の世界は広い」と言うように、成長できたダンカンはきっと今度は自分の足でこの地を訪れるんだろうなぁと思いました。というか、また訪れてほしい。笑
彼にとっては、自分を変えてくれた仲間と通じ合えたスザンナがいるわけですから…ホームのように思い出深い場所になるんだろうなぁと思います。
大人に振り回されるのを卒業したダンカンならば、もう大人の事情に付き合わされずに自分で行きたいところを見つけて行けるでしょう。

複雑な家庭事情を描きつつも、14歳の男の子の成長物語として凄く爽やかに描き切った作品で、夏が来るたびに見返したくなるんだろうなぁと、観終わったそばから感じてます。笑
夏本番!の一歩手前くらいの今の時期にちょうど観たい映画でした。

あと!この作品は珍しく?笑、邦題もポスターも好きな作品でした。笑
NY

NYの感想・評価

4.2

恋に家族関係、夫婦間、職場の人間関係、
全てが詰まった青春に加え
主人公の人としての成長映画
いろんな展開がありながら
もスッキリまとまってる
だからこそ最後の方は感動を覚えた
面白くいい映画だったな〜
最高のサムロックウェル
なな

ななの感想・評価

4.0
こどもの成長の映画だと思って見てたのですが、それとともに母親が成長する映画で両側面楽しめました。そうするしかない状況で黙って、自分の気持ちに蓋をして、気持ちの波がおさまるのを静かに待つ…それを主人公と母親が同時にやっていて最後にこどもの成長によって母親が成長するっていう流れが綺麗。
主人公にとって園長は型破りだからこそ本質を教えてくれる大切な存在。
母親にとってはそれが息子だったっていうのがなんとも言えない。
とりあえず浮気野郎とは早く別れてヨロシク。
最後ビンタで車飛び出したら4.2つけました。
2019年 43本目

前にもあった気がするけど、
家族の境遇が割と似てたこともあって
感情移入がヤバすぎる、という
家族こじれ系のお話。

またもや「夏だから」って理由で
見たくなる映画が増えたかもしれん。

同じくらいの歳の頃の自分は
同じくらい醜かったかもしれんけど
目の前の海に居場所がなくて
プールサイドで最高の夏を過ごす、
っていう、学校の外での青春、良い〜〜
いちき

いちきの感想・評価

4.2
2019年81本目
笑った時の顔が良い
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