自己嫌悪の反転として世界とあらゆる他者を憎む 12 歳の杏奈(彼女の繊細な態度を冷笑できるほどリア充な十代を、ぼくは送ってはいない)が、みずからの力で治癒し立ち直っていく物語。明朗な輝きを放つ作品で…
>>続きを読む台湾旅行の移動中に鑑賞。
一歩間違えばホラー映画になりかねないと思った笑
マーニーは急に現れるし、気づいたらいないし、丘の建物の中のシーンは結構怖かった。
最後は伏線回収とともにハッピーエンドで…
思ってたのと全然違った。
思春期の女子のこじらせ話かと思いきや、出生から何から含めそりゃぁ複雑な気持ちになるよ…と納得する。
駿映画ではないけれど、これはこれでしっかりジブリだったなぁ。
たぶん…
なんかこういうミスリードというか、勘違いされても仕方ないような持っていき方するストーリーって好きじゃないんだよなあ
それともあれか、ただただ純粋に好き、を私が忘れてしまっただけなのがろうか
風景美…
紫
なんか洋画の吹き替えみたいなセリフが途中あって不思議な感じ
好きなものを素直に好きと公言できるような気持ちになる映画だったな、理由なくなんとなく惹かれる感覚がいつまでもあたしの中にあって、信じ…
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