ありがたやロマンポルノ大作🙏にっかつはいい仕事をしました。原作がウーマンリブゴリゴリの中山千夏という人なのと、脚本が荒井晴彦とのことで第二波フェミニズム的側面とセクハラおじのノリがせめぎあってる感じ…
>>続きを読む初期藤田敏八は大好物なんだけど、荒井晴彦の湿度高めなおっさん溢れ出る脚本はどの監督になってもどうしても苦手...。とはいえ、各女性陣はみんな可愛いし、サマーニット(とスケ乳首)とかの服装もいい。柄本…
>>続きを読む藤田敏八って人はどの作品も実にエロスを良く分かっていらっしゃる。縞パンに風呂の陰毛に素で履くジーンズにと細かいとこから、濡れ場の細かーいとこまで、なんなのってくらいにリアル。演技派にも程がある大阪の…
>>続きを読む藤田敏八×荒井晴彦。キャスト豪華なのに今ひとつ。ライオンの巨大絵画の前でライオンの性生活について語り出す鈴木清順の突然の友情出演に笑う。高橋ひとみのガリガリ体型が理想的、大谷直子が時々長澤まさみに見…
>>続きを読む「誰の子なんだ」「あたしの子」ってのはもしかしたら日本おとな映画史上に残るかっこいいせりふかもしらんと思ったり。石田えりはあきらかに成熟の方向を間違えたと思うけどこれはまあ素晴らしい。この人だからこ…
>>続きを読む葬式から始まる。結婚十年目で子持ち人妻の大谷直子。嫌がったり帰りかけると勃つ柄本明。雨の中で壁投げして尻出したまま土下座する岸辺一徳。やりたいことやって悪いのか。三人に回されて合計九発対朝昼晩四十八…
>>続きを読むやたらと出演者が豪華なロマンポルノ。映画としては全く面白い部分が見当たらない。この当時のこの周辺の映画って、元学生運動家で…みたいなのが本当に多くてワンパターン。ロマンチストの集まりなのか。面白いの…
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