ポルノ時代劇 忘八武士道の作品情報・感想・評価

「ポルノ時代劇 忘八武士道」に投稿された感想・評価

裸の亡八女の殺陣シーンだけで観る価値あり。他にもめちゃくちゃなシーンが多々あり、石井輝男らしい作品になっている。エログロ満載!
み

みの感想・評価

4.0
再見。
小池一夫劇画原作の時代劇映画(テレビも含めて)というのはバカくさいのに妙に重厚ぶっているというか気取っているというか、そのいかがわしさをこれはそういうものだと承知したうえでもあまり好みではないのだが、これは違う。
これは真剣にふざけている。似ているようで逆だ。まあそこは好みの問題として置いておくとしても、しかし若山富三郎の『子連れ狼』にしろ勝新太郎の『御用牙』にしろ、原作者自身が脚本に手を出しているものが多いのだがそれらの場合、物語に緩急というか起承転結のような感覚が希薄で、まさに連続漫画の垂れ流しのような状態になっており、三隅研次の映像感覚などにはそういうものも合ってはいるし、それこそ冥府魔道をさまようというようなものでぴったりという考えようもあるが、この映画の場合、まず脚本家が原作を自由に脚色してしっちゃかめっちゃかになったものを石井輝男監督が結局原作に比較的忠実な内容に直したらしく、これが抜群にうまい。石井輝男の天才的な映画的構成力がよくわかる一例といえる。
何といっても見所は冒頭とラストの殺陣シーンの、もう美学的な域に達した映像であり、タランティーノやコッポラがレオーネを称してオペラ的というような表現をしていた(確か)が、石井輝男は何かのインタビューでこの重力を無視して宙を飛ぶ首や腕の演出についてバレエ的というような表現をしていた(確か)。何言ってるのかよくわからないようで、なんとなくわかるようで。
あと『狩人の夜』みたいな影絵ロングショットがあったり。しかも紫色の。
東映時代劇黄金時代の豪華な映像(たぶん『妖刀物語 花の吉原百人斬り』か何か)を流用しているのが切ない。
ちなみにポルノという半和製英語的な言葉を日本において最初に広めたのはこのようなお色気路線を何と呼称し宣伝するかということでこれを考え出した当時の東映であり(というか池玲子のためのキャッチコピーとして「ポルノ女優」というワードが考案されたとか何とか)、現在ではポルノと聞くとアダルトビデオを想像するが当時としてはそういうニュアンスとはまた違った趣きと考えるべきで、ポルノ時代劇、というタイトルのインパクトにしても現在の感覚とは違うと考えたほうがよい。
新文芸坐の石井輝男ワンダーナイト3本目。

もう、おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!! 映画におけるヌードシーンというのは、一応ストーリー上の必然性が存在するわけだけども、本作にそんな野暮な常識は通用しない。女がいれば、当然のように脱ぐ。もう完全に麻痺。そして皆さん実に美しい。昔と比べて今の女性はスタイルが良くなったと言うけれど、意外とそうでもないのかも。

アンヌ隊員のぷるんぷるんおっぱいは眼福モノ。ウルトラセブンも血眼になって見たんだと思う。

そして斬りまくりの丹波哲郎!! 何だかよく分からないけど、とにかくカッコいい。

でもまあ、一言にまとめるなら、やっぱりおっぱい映画ですねw
てふ

てふの感想・評価

3.0
丹波の演じると剣豪と八つの徳を忘れた忘八者たち。吉原と新興の売春宿の争いを描いた娯楽作でありポルノ作品。

新文芸坐 石井輝男オールナイトにて

このレビューはネタバレを含みます

どうみても殺陣の場面が雄呂血なんだが、本家より面白い
同心から、捕まりも討ち死にも、逃げ切りもせずに丹波哲郎が雪の中立ち止まって終わるラストは素晴らしい
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

-
トラウマ的な描写が少ないから石井輝男監督作品群の中の方ではまだ見やすいと思う。ちゃんと時代劇してる。主人公かっこいい。
諭様

諭様の感想・評価

3.9
石井輝男ワンダーナイト
3本目で確信したのは、おっぱいの趣味が石川輝男とめっちゃ合う。
女忘八の裸の戦闘シーンは笑った。
Arcn

Arcnの感想・評価

4.2
╰(*´︶`*)╯♡
ただただ、丹波さんがカッコよくて、ひしみさんが美しいです。
3本目。

おっぱい祭り。脱いでない女の方が少ない。
アレを天狗って言ってたの笑える。
殺陣よかった。
イイ意味でくだらない傑作時代劇!
さすが小島剛夕、小池一雄原作! 石井輝男監督!
とにかくオッパイ、オッパイ!
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