ポルノ時代劇 忘八武士道の作品情報・感想・評価

「ポルノ時代劇 忘八武士道」に投稿された感想・評価

新文芸坐の石井輝男ワンダーナイト3本目。

もう、おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!! 映画におけるヌードシーンというのは、一応ストーリー上の必然性が存在するわけだけども、本作にそんな野暮な常識は通用しない。女がいれば、当然のように脱ぐ。もう完全に麻痺。そして皆さん実に美しい。昔と比べて今の女性はスタイルが良くなったと言うけれど、意外とそうでもないのかも。

アンヌ隊員のぷるんぷるんおっぱいは眼福モノ。ウルトラセブンも血眼になって見たんだと思う。

そして斬りまくりの丹波哲郎!! 何だかよく分からないけど、とにかくカッコいい。

でもまあ、一言にまとめるなら、やっぱりおっぱい映画ですねw
てふ

てふの感想・評価

3.0
丹波の演じると剣豪と八つの徳を忘れた忘八者たち。吉原と新興の売春宿の争いを描いた娯楽作でありポルノ作品。

新文芸坐 石井輝男オールナイトにて

このレビューはネタバレを含みます

どうみても殺陣の場面が雄呂血なんだが、本家より面白い
同心から、捕まりも討ち死にも、逃げ切りもせずに丹波哲郎が雪の中立ち止まって終わるラストは素晴らしい
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

-
トラウマ的な描写が少ないから石井輝男監督作品群の中の方ではまだ見やすいと思う。ちゃんと時代劇してる。主人公かっこいい。
諭様

諭様の感想・評価

3.9
石井輝男ワンダーナイト
3本目で確信したのは、おっぱいの趣味が石川輝男とめっちゃ合う。
女忘八の裸の戦闘シーンは笑った。
Arcn

Arcnの感想・評価

4.2
╰(*´︶`*)╯♡
ただただ、丹波さんがカッコよくて、ひしみさんが美しいです。
3本目。

おっぱい祭り。脱いでない女の方が少ない。
アレを天狗って言ってたの笑える。
殺陣よかった。
イイ意味でくだらない傑作時代劇!
さすが小島剛夕、小池一雄原作! 石井輝男監督!
とにかくオッパイ、オッパイ!
今やすっかり松本零士と並ぶマンガ界二大老害センセイになった感のある小池一夫大先生ですが昔は超凄い人だった(残念)
『子連れ狼』で「冥府魔道」と言う言葉を考えたのも小池先生。
本作品に登場する「明日死能(あしたしのう←なんちゅー名前(笑))」は眠狂四郎や座頭市にも並ぶアンチヒーローで作品数は少ないですが、丹波哲郎演じるそのインパクトとキャラクター、虚無感を漂わせたニヒルかつ非情、その異様なオーラと強さとアナーキーさはまさに稀有なる存在です。

『明日死能シリーズ』第一弾
『ポルノ時代劇・忘八武士道』

「死んでいくのも地獄なら、生きていたとてまた地獄か」

いきなりタイトルからして「ポルノ時代劇」って(笑)これが本作品がアヴァンギャルドかつマトモな時代劇では無い事を最初に思い切り言い切ってます。

 「人斬り死能」と恐れられる剣客・明日死能(丹波哲郎)がオープニングから役人をズバズバ斬りまくり、首や腕がスッポンスッポン飛びます。
そして「人を斬るのも飽きた」と橋から身投げ(笑)吉原遊廓の忘八者と言う一種のカルト集団に助けられる。
忘八者とは八つの徳「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」を全て忘れた無法者のことで人にして人に非ず、人たる姿を忘れた鬼畜外道集団で江戸吉原一帯をとりしきる無頼集団(解説より)

吉原を裏で支配する忘八者のボス・総名主に客分にとり立てられた明日死能は忘八者のもとで初代・首斬り浅右衛門が使ったという妖刀「鬼包丁」を手に吉原に属さない私娼窟を次々に潰していく。
これに対してお上・評定所の老中は秘かに「黒鍬者」と言うニンジャ集団・特殊部隊を差し向け明日死能抹殺を計る。
更にこれに対し忘八者側は女ニンジャ部隊を明日死能の護衝に付ける。
かくして忘八者VS黒鍬者の血で血を洗う凄絶な戦いが始まる。

と言うストーリーは殆どどうでも良く、70年代劇画テイストのエログロバイオレンス、相手がニンジャだろうが御家人だろうが女子供だろうが立ちはだかる奴らを明日死能が斬って斬って斬りまくる。

そして『ウルトラセブン』のアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんが美女軍団のメイン、本作のヒロインとして登場。
景気よくぬぎます。
何故か外人金髪美女迄登場してゆり子さんがSMプレイばりの責めをみせたり、拷問を受けアヘン漬けにされるシーンでは『ゴジラ対ヘドラ』みたいなサイケな絶対にあの時代にはない照明が当たってLSDの幻覚みたいな世界、アシッドムーヴィーになります。

この明日死能の護衛の美女軍団が基本全裸。
おっぱい丸出しで股間を手で隠すと言うスタイル。
戦闘シーンでも器用に片手で股間を隠す、或いは映らない様にカメラワークを駆使してます。

シリアスなシーンでも背景に全裸美女軍団が前記の如く股間を手で隠すスタイルで明日死能の周りを無言で取り囲んでいるので笑っていいのか何だかよく分かりません。

サイケデリックで毒々しい世界。
前衛・ドラッグ・スプラッター時代劇。
明日死能の地獄巡り・冥府魔道の旅はまだまだ続きます。

『明日死能シリーズ第二弾』(?)
『地獄』に続く!
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2017.7.31 DVD

おっぱいと赤い雪と丹波哲郎。最高。ひし美ゆり子も、ピントによる演出もあまりに素晴らしい。
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