「支配」に翻弄された大スターの半生から、「幸せとは何か」考える(映画『ELVIS』の感想)
・観ていて、心が苦しかった。
・それは、エルビス役のオースティン・バトラーの自由を求め、もがく演技が光っ…
エルヴィスの歌手としての成功と転落をスピーディーに展開していく。エンターテーナーとしては、幸せだったと思うが家庭人としては破綻してしまった。人にとっての幸せとは何かが残る映画。少なくともスロットじゃ…
>>続きを読む自分の利益よりファンや周りの人を大切にした素晴らしいアーティストだからこそ世界一のソロアーティストになれたんだと思った。純粋だからこそ言葉に騙されるし損しているところを見るとほんとに心が痛くなった。…
>>続きを読む監督 ジェームズ・スティーヴン・サドウィズ
過去鑑賞
そういえばMark⭐️してなかったな
と 思って。
『プリシラ』を観るためにみた
エルヴィス・プレスリー関連
バズ・ラーマン監督の『エル…
エルヴィスがエルヴィスサンドを好んでおり、曲も晩年のバラードを知っているくらいだったが、源流に黒人音楽があり、そして反体制の象徴だったことは知れてよかった。
彼の社会や音楽に与えた影響力や凄…
当初まあまあの面白さながら途中から長いな、
大昔の大衆芸能の極みみたいなものかなと思い始め、
だが
ときどきかかるスタンダードナンバーが極めて良い。
単なる大衆芸能とは違うなと。
役者も頑張ったが本…
やってもた
バズ・ラーマンのエルヴィスのつもりで見たらコッチやったわ。
ここのレビューでもバズ・ラーマン版と間違えてアップしてる人多数で自分だけじゃなかったのね、と少し安心した 笑笑。
でも主演が…