まさに飛び出す絵本。カラフルで、3Dの使い方は革新的だった。いろいろな監督が、2Dではなく3D、にする意味を探しているが、ゼログラビティと同様、3Dでなくてはならないともいうべき作品だった。
子ども…
リアリティラインと視点の置き方が独特。
本作で一番飲み込みにくかったのは「永久機関」ネタだという所でしょうか。これ、日本でも永久機関とは示されないものの、どうみても永久機関だという発明が報道される…
10才の少年の一人旅は可愛くて面白かった。ですが、両親はその間なにをしていたのか?急に最後の方で出てきたけど、、、あとはお涙頂戴のスピーチはいらなかった気がする。なぜ彼はあの壇上で急に弟の話をし始め…
>>続きを読む予告編で期待したものをまったく裏切らない映画だった! すごく素敵だった。
シネ・リーブル梅田で3Dで鑑賞。2Dで見るつもりだったのに10時からの1回しか上映してませんでしたちょっと待って初3Dだよ…
オンライン試写会で鑑賞しました。
うーん。私、アメリもちょっと苦手だからなぁ(^^;)
映像は美しい。3Dだったらもっと天才少年の脳内が覗けたかも知れない。
化学は好きなので所々出て来る会話や哲学…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA