
相変わらず映像は洗練されているしテーマも美しい。『アメリ』よりもテーマも目的も構成も分かりやすくて追いやすかった。
牧場から漂う家族からの疎外感、ロードムービーのワクワクは良かったが、スピーチ以降…
家族の喪失からの立ち直りの話で笑って泣けて未来を感じさせてくれる作品。天才少年と変わり者の科学者、生まれながらのカウボーイ芸能オタクの姉と犬、悲しみを受け入れられずにお互いを見なくなっていたんだよね…
>>続きを読むモンタナでカウボーイの父と昆虫博士の母、そしてアイドル志望の姉と暮らすスピヴェット。天才ゆえに周囲から浮き気味の彼は、双子の弟が事故で死んで以来、家族とも打ち解けられずにいた。そんなある日、スピヴェ…
>>続きを読む描かれてるのは重めの内容。でも映画全体の空気感は穏やかでからっとしてバランスを取ってる感じが良かった。
やっぱり登場人物が観客に状況を説明するスタイルって淡々としてて好き。ウェス・アンダーソンに近い…
ジャン=ピエール・ジュネ監督作品。主人公の天才少年スピヴェット。天才すぎるが上で孤独。さらに弟を亡くしさらに疎外感が増す。そんな彼に最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせがスミソニアン協会か…
>>続きを読む超アナログ思考で口数は少なく嘘はつかない男気溢れるパパ。好奇心旺盛の物知りで隅々までちゃんと教えてくれる愛情深いママ。から生まれたズル賢さゼロの天才少年。
台詞メモ
「科学が終焉を迎えた時こそ…
アメリの監督なだけあって世界観が少し独特というか、登場人物たちが変人ばかりだけど、そこが面白い。
よくよく考えてみたらウェス・アンダーソンとジャン・ピエール・ジュネの作風ってなんか似てる。
癖強フ…
スミソニアン博物館まで1人で旅する少年の話。
明度が高く、色鮮やかな映像がまず目を引く本作。
元々は3D作品として作られた様ですけど、2Dでも十分に見応えがありましたね。
そんな美しい映像を背景に…
テレビ関係者、自分よりも頭が良いものを認めようとしない奴、人のものを奪い自分をよく見せようとする人、相手にもしようとしない人、色んなクズが出てくる中で、愛を見せられた。
最後のカーボーイハットを父か…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA