天才スピヴェットのネタバレレビュー・内容・結末

「天才スピヴェット」に投稿されたネタバレ・内容・結末


カウボーイの父
昆虫博士の母
アイドルを夢見る姉
天才科学者のT.S.スピヴェット
そんな個性豊かな家族に囲まれて暮らすT.Sは天才さの中に幼さ(子どもらしさ)があって、非常に愛くるしい。

彼には双子の弟がいたが、ある日2人で遊んでいる時弟を亡くし心に傷を抱えている。
その原因は自分にあるのではないかという罪悪感。
家族から理解されない孤独感。

そんな思いを抱えた彼に1本の電話が。
アメリカを代表する研究機関であるスミソニアン学術協会から、最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせだった。

誰かに認められる喜びを知ったT.Sは、一人でワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、家を出た。

列車でお母さんの日記を読みながら家族に思いを馳せる姿。
授賞式のスピーチで弟への思いを語ったシーン。
「松の木」の話をしてくれた男性、ヒッチハイカーを乗せるトラックの運転手など旅の途中で出会った人。
そして家族の愛。
とても感動したし、心温まるストーリーだった。

T.Sの頭の中の図?計算式?みたいなものとか、エンドロールまで作り込まれているところのデザインのオシャレさはさすがジャン=ピエール・ジュネ監督。
アメリを思い出さずにはいられない。
犬のタピオカもかわいい。

松の木が見つかってよかったね🥰



memo
T・S・スピヴェット
テカムセ・スパロウ・スピヴェット。
ジュネさんが大好きですがこの作品はちょっと物足りなさを感じてしまいました、、
全体的に綺麗なお話だったかな、という感じです。
やっぱりお洒落で好きだ〜!
本当のマツの木はやっぱり家族ってことかな
想像してたのとだいぶん違ってた‼︎
けど、好きだったな!

あんな列車の長旅、ちょっと憧れるな。
10才の男の子のアメリカ横断ロードムービー??なんだけど何にか物足りない。
旅とか冒険感が薄いからか?。
弟の事件でバラバラになった家族が幸せになるのは良いだけど淡々と事が進み過ぎる。
よく解らないシーンや話が多いわりに肝心な話が唐突に感じる。
個人的にヒッチハイクのトラックのオジさんが好き。
後タピオカ。
そしてヘレナ・ボナムは安定。
これも観る順番を誤ったかも。
私らしくない映画第3弾。
安定の絵本みたいな世界観。ポップでかわいいけれど、すこしダーク。ハッピーエンドが約束されている監督だから安心して見ていられたけど、いつもよりすこしだけ辛味が多め、な印象。だけどやっぱりハッピーエンド。主役の子、驚くほどかわいかったな。何気に警察官が応援しちゃうシーンがいちばんすきかもしんない。そういうふんわりした、些細な優しさが散りばめられている作品。
ジャンピエールジュネやっぱり好き…映像のつくり方にキュウウウウウンとなるときがある。
スピヴェットかわいいかわいすぎる。
ストーリーはありがち?なほっこりハッピーエンドだけど、映像とセリフの素敵さで十分幸せになれる。
水滴がすばらしいのは最も抵抗の少ない経路をたどること

人間はまったくもってその逆だ
弟のことで心にあいた穴が、家族によって埋められた。素晴らしい。
どこが現実でどこが空想かって考えながら見過ぎてあまり入り込めなかった。。

ラストハッピーエンドが急展開すぎてもう少し説明して欲しかった〜

動物の可哀想なシーンが多くて所々しんどかったのが残念
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